催促しないと・・・ダメ？

　昨日、郵便を出しにポストに向かっていると、店の前の自動販売機を修理している平野さん、そう、いろんな見積もりを頼んで有る。

　「こんにちは、見積もりはどんな具合でしよう」って声をかけて・・・「浴槽のサイズが、カタログ通り小さいのが見つかって、今と反対側の壁を削って・・・・明日には見積もりをお持ちします。」って、どうも、様子が、イマイチ、理解できなかった。
　でも、まぁ、会話したおかげで、思い出してもらえて、明日には見積もりが貰えるって事で。

　さて、それはそうと、電気の引き込みの方は・・・進んでいない様だ・・・と言うか、イマイチ、本気で取り組んでいない様な・・・「東電に申し込んでも、２週間ぐらいかかるんだよねぇぇぇ」って、いやいや、申し込んでよ！

　でっ、チョット話し込んで、「分電盤を全く別の場所に新設するのと、今の場所で取り換えるのでは」と言う話を聞いて見た。
　部材の量を気にされて、電線が１０メートル以内であれば同じかなぁ〜って、はいはい、それは10メートル以内で済みますよ・・・壁の穴あけが、スンナリ開けられるかどうか、はい、外かべから真っすぐにズボッとドリルを刺せば良いです・・・切り替えるのに、分電盤がすっかり出来上がっていないと東電が作業してくれないので。
　そこは、大丈夫です、私が屋内配線を振りかえて、事前に完成させますから。

　どうも、イマイチ、煮え切らないけど、これだけプレッシャーをかければ、進むよネ！

　って、進んだね、って、家に戻って、屋根裏に登って再確認しようとしていると、平野さんがやって来て・・・実は、東電に確認して見たら「そちらには、NTTの小柱が建ってますねぇえぇ、使用許可申請をしないとイケないので」って、NTTへの手続きに更に２週間ほどかかる・・・つまり、東電に申し込んで、１ヶ月以上先にならないと工事が来ない！
　なるほどぉぉぉ、一歩進んで東電に確認してくれた所までは良かったけど、確認の結果がイマイチって事ね・・・・まっ、とにかく前進はしたね。

　分電盤を別の場所に新設って事で、まっ、洗面所の上にね・・・そこの外壁が、丁度電柱のそばに成るので、電柱⇒軒先⇒メーター⇒穴を開けて室内⇒新設の分電盤と、イメージ的にはスッキリと繋がってる。
　さて、分電盤を切り替えるには・・・私の案としては、屋根裏で両方の分電盤に配線を接続して置いて、切替当日に今使っている分電盤との接続線を切断する・・・・それはぁぁぁ、切断した線の端が残るとダメですねぇぇぇぇ。
　つまり、行先の無い電線があってはダメ！しっかりテープを巻いて絶縁してあっても、宙ぶらりんの線があるのはダメって事らしい。

　まっ、了解です・・・何と言っても、工事が完成しているかの検査をしてもらう都合があって、工事屋さんの指摘は素直に受け入れる・・・では、そんな線が発生したら、その先にコンセントを付けて置きましよう、屋根裏部屋のコンセント。
　とは言え、この家には、先端がビニールテープで巻かれた線があちこちにある・・・まぁ、元々は照明器具が付いていて、器具を外して、その先の線にテープを巻いてむき出しになっている・・・これって、行く先の無い線？屋根裏に転がっている訳では無いので、良いのかなぁ〜〜？・・・本来なら、末端にローゼット的な接続器具を取り付けて、末端処理されているべきって言う気もするけどぉォぉォ。

　この点については、次回、聞いて見よう・・・検査の合格のために！・・・って言うか、東電に申請するための図面を書いてもらうって事に成るので、図面にどう描くんだろう？

　とにかく進んだから良しとしよう・・・８万円程度って言ってたねぇ〜、ちょっとお高いかも・・・まっ、正式の見積もりってやつの明細を見ましよう。

　さてと、今朝は６時起き、でっ、先ず、涼しい内に、昨日届いた苗を植えました、まっ、耕して置いたところにサクッとね、それからコーヒーを入れて、昨日の日記の写真をアップって、エラーに成ったりして悪戦苦闘したけど、何とか３枚アップ出来た、そしてこの日記を書いて、８時半かぁ〜、今日も遅い朝ごはん、腹減ったなぁ〜
　げっ、何と、今日は、ご飯を炊く日だった・・・炊飯器をセットして、あと一時間待ちましよう。
　遅い朝ごはんを食べて、昼はヌキ、晩は豚肉を焼いて、奴、サラダ、めかぶ

　うぅぅぅむぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、お風呂の見積もりはぁぁぁぁ、来なかった？何のこっちゃぁぁぁ・・・催促して、約束したのに・・・まったく効果なし・・・約束は守れよなぁぁぁ〜〜〜・・・ダメかなっ！