あらすじ
世界一のネットサーファーは誰?という話になった時に、最もまともで、最も危険な人物という企画が始まった。
性犯罪者より被害者を応援すべき時に、世界中の政府関係者たちは、被害者は弱者である為生き残る事は不可能だ!性犯罪者を応援しよう!と企画してしまった。そしてRAPE IS RAPE!!!が全く伝わらない時代になってしまった事により、性犯罪者たちは口封じの為にレイプ 殺人を始めてしまったのである。ドラッグに溺れている国民は「集団で相手を弱らせていき、疑似恋愛をさせてから次々とやり捨てしていけば性犯罪にはならない。むしろその方が正義だろ?」と企画を始めてしまった。
「最後は?」と質問をすると、「国際連合のメンバーを全員逮捕して全壊させる方法しかないな」という話になった。「報酬は?」と質問をすると「成功確率は1%だ」と言われてしまったが、やりがいを感じた女性バーテンダーは謎のSNSユーザーとして活動をする事にした。
その頃、海外アーティストとして活動してきた音楽家たちは自分たちの動機が分からなくなってしまった。
それは自分たちが人格障がい者である事を受け入れる期間でもある。
自分たちの過去を振り返ってみると、自分の等身大パネルには罪名が並びすぎてしまうほどである。
じゃあ俺たちは最期に何をすべきなのかを考え始めるほどである。
つかさず謎のSNSユーザーは、
彼らに呼びかけを始める。
「次期Apple Inc.CEOも詐欺師ですよね…」
答えは「その通りだよ」と言いたいのだが、
彼らは自分たちの意志では動いていないと見せかける為にネグレクトを試みているようだ。
ふたたび謎のSNSユーザーは、
「次は映画俳優にでも挑戦すべきよ」と伝える。
はたして彼らは謎のSNSユーザーの意図している課題を読み解く事ができるのだろうか。
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