mixiユーザー(id:21183267)

2019年06月15日00:09

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政府が移民に年金を配ろうとしているのをご存知ですか?

以前の外国人労働者は最長5年までしか日本で働けなかったので、
年金の受給条件を満たすことはありませんでした。


ですが、
政府の「移民政策」に拍車がかかり、
2019年4月1日からは新在留資格で
制限なく働けることになったのです。


「日本国籍がないと年金に加入できないのでは?」
と思っているかもしれませんが、


年金に加入するのに日本の国籍は必要ありません。


国内に住所があれば外国人であっても加入でき、
年金を受けることができます。


これは今の日本人にとっては嬉しいニュースではありません。


話題の年金も、すでに財政難ですが、
さらに財政が悪化していくことは想像に難くありません。


自国に年金の制度がない外国人は、
65歳から死ぬまで日本の年金を海外の
自分の口座に送金してもらうことだってできます。


もちろん受給額も変わりません。


さらには、遺族年金の存在も無視できません。


遺族年金は、年金の加入者が亡くなったとき、
その加入者によって生活していた
遺族がお金をもらうことができるのです。


この受給額も、日本人と外国人で変わりません。


仮に、
妻や2才、3才の子どもを母国に残して
日本に出稼ぎに来た人が国民年金に加入して亡くなったとしたら
総額で約2000万円の遺族年金が海外送金されます。


金融庁は老後に向けて2000万円貯金の自分で用意しろ
と私たちに言ってきてますが、移民より先に
私たちを助けてくれてもいいんじゃないでしょうか?


ただでさえ私たちは将来もらえる年金で
ご飯すら毎日食べれない可能性がありますが、、


さらに受給額が下がる恐れが
あるのも残念ながら事実です。
(ちなみに現在でも一人あたり5万円ほど
の赤字と金融庁が言ってます、、)


あなたが以前より街で外国人を
見かけることが多くなったのは
思い過ごしではありません。


移民は毎年何十万人と確実に増え続けています。
楽観視できる要素はどこにもありません。


今日の日本は世界第4位の移民大国です。


それでも私たちは
これまで通り
"高くなる税金"と"将来性がない年金"
を払い続ける義務がありますが、、


私たちは
この悲惨な状況を予想できなかった
のでしょうか?


実は過去に今の日本と
よく似た移民政策を行った国があるのです。


その国では移民のために
国民一人あたり毎年35万円を払う羽目になりました、、


これはまだ、移民問題の序章にすぎません。
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