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2019年06月04日22:24

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令和共栄圏構想

ひきこもりは社会を拒絶する人のことだが
日本社会を拒絶する人は外こもりになる。
ひきこもりは全てに絶望した人だが、外こもりは外国に活路を見出す。
「ひきこもりになるくらいなら、外こもりになってみてはどうだろうか?」と思うが
ひきこもっている人は聞く耳を持たないかも知れない。

外こもりにもいくつかの種類がある。
行動範囲を決めてそこから逸脱しない人もいれば
気の合う仲間を見つけ、冒険する人もいる。
他人と触れ合うことを一切拒否してしまえば
全ての交流を拒絶するだろうが
「適当な人がいれば交流したい」と考えている人の方が多いだろう。

日本人と交流するのが嫌になる理由は
日本人が分かりにくいからではないだろうか?
思っていることは口に出さず陰口を好む人は多いし、
近年、ネットでの書き込みで他人を罵る人は少なくない。
顔を見ただけでは一体全体何を考えているのかさっぱり分からない。
日本人は子供の時から我慢することを訓練させられるため、
思ったことは口にしない。
「喧嘩両成敗」という空気が社会全体を包んでいるので
いくら自分が正しいと思っても
喧嘩したら自分の立場が悪くなってしまう。
だから、自分に嘘をついて協調性を重んじる。
だが、人間は嘘ばかりついているとストレスが溜まる。
やはり、思ったことは口に出さないと、後で嫌な気分を味わうことになる。
結局、思ったことを口に出したために
他人とうまくつきあうことができなくなり
社会を拒否するようになってしまうのだ。
正直者がバカを見るのが日本社会なのである。

ひきこもりは協調性を重視する日本社会が生んだ犠牲者だ。
だから、これから増えることはあっても減ることはない。
だが、ひきこもりは犯罪者ではない。
産地偽装してラベルを張替えている食品会社の社員より
ひきこもりの方が余程マシな人たちだ。
日本には悪い人はたくさんいる。
日本をよくしたいなら、先ずそういう犯罪予備軍から
つるし上げていくべきだろう。

ひきこもりにも仕事意欲はあるだろう。
家から出たくないのであれば在宅で働けばいい。
企業はひきこもりを活用するべきである。
電子部品の検査や仕分けなど、在宅でできる仕事はあるはずだ。
歩合制にすれば、社内でタラタラ作業している人より早く処理するはずだ。

日本のようなストレスが多い社会では
ひきこもりがこれからも増えることは間違いない。
政府はひきこもりをうまく活用できるシステムを早急に作らないといけない。
さもなければ、日本は沈没して二度と復活しないだろう。



■「1人で死ねば」議論混迷=元次官事件も波及
(時事通信社 - 06月04日 13:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5648348
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