蓮池が新撰組に入った理由を、天木は「カネ」と断じている。実際、新撰組に異例のペースで寄付金が集まっているというニュースもある。
※山本太郎の新党・れいわ新選組、1ヶ月で寄付金1億以上が集まる 各界から支援の声
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5362946
>5月20日の段階で1億1215万円
>現段階では、3億円が集まることは確実
>10億円も夢ではないと思います
知名度こそ高いものの、家族会と袂を分かち、これといった支援団体を持たない蓮池。軍資金調達は喫緊の問題のはずで、少しでも金銭面で安心できるところから出馬したい…というのはあるだろうと。
もっとも、「新撰組への寄付金」云々というニュースは、ニュース内でコメントしているのが山本のシンパばかりという、ほぼ大本営発表みたいな記事。希望的観測が多分に含まれているはずで、実際に10億も集まるかと言うと、なかなか厳しいのではないか。
「異例のペース」「○○以上は確実」というのも、左派系の署名活動とかで良く見るフレーズだけれども、大体はスタートダッシュだけで、終わってみたら現実的な数字で収まることのほうが多い。
もし軍資金が期待されたほどではないのだとすると、選挙のノウハウを持っている小林興起の方が、何かとケアは行き届くはず。蓮池透が新撰組を選んだのが正しいかどうかは、まだ良くわからない。
しかし、小林興起は 他の左派系政党との連携を意識して「オリーブの木」と名乗ったのだろうけれど、上手く連携できるのだろうかと。最悪の場合、左派系票を分裂させて、与党に利するだけになる可能性もあるのではないか。選挙前から、同じ左派系である新撰組に宣戦布告している天木直人を見ていると、大丈夫なんだろうかと思わずにいられない。
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