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2019年05月31日20:08

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暴力テロ集団・中核派の殺人鬼・星野文昭(写真)、地獄に堕ちる。

 卑劣殺人犯・星野文昭は、中核派の闘士。1971年に渋谷で火炎瓶を投擲するなど過激な暴動を起こした。神山町で引き連れた暴徒らと新潟県警から派遣の若き巡査・中村警部補(殉死で二階級特進)ら四人を遅い、鉄パイプで滅多打ち、さらに火炎瓶を投げつけ炎上させるという残虐極まりない暴行を繰り広げた。中村警部補は大やけどを負い死亡、三人の警官も重症を負った。
 この事件で、中核派の学生7人(17 - 25歳)を犯人と特定し、星野や荒川ら6人は1972年から1975年にかけて逮捕され、起訴され、判決が確定している。
 星野らは、無罪を主張するも、明白な証拠により星野は1987年に無期懲役、荒川は懲役13年(2000年7月に満期出所)が確定した。
 主犯格の大坂正明は、中核派が全組織を上げて逃避行を支援したため、逃亡を続け、要約2017年6月に逮捕された、現在裁判が進行中。

 星野は、裁判確定後も、テロ組織・中核派関係者により支援組織が作られ、いぎたなくも無罪を主張していた。しかし、再審請求が通ること無く、地獄へ堕ちたのである。
>支援組織 http://fhoshino.u.cnet-ta.ne.jp/
 ○支援者リスト。http://fhoshino.u.cnet-ta.ne.jp/000-hyosi/ikenkoukoku3.pdf
  有田芳生の名前もあります。沖縄反基地メンバーも沢山。


---リンク元ニュース:(時事通信社 - 05月31日 12:02)
■星野受刑者が病死=渋谷暴動で無期懲役
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5643031

 1971年に警察官が殺害された「渋谷暴動事件」で、殺人などの罪で無期懲役が確定、服役中だった星野文昭受刑者(73)が、収容先の東日本成人矯正医療センターで30日夜に病死したことが31日、関係者への取材で分かった。星野受刑者は5月に肝臓がんの手術を受けていたという。 
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