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2019年05月31日14:43

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�猗鏗下埒瑤�定かではない=その事件はなかった�瓩箸い�構図のうさん臭さ

■慰安婦論争の映画「上映中止を」 出演者の藤岡信勝氏ら
(朝日新聞デジタル - 05月31日 11:55)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5643009

慰安婦問題の論争を扱った、ミキ・デザキ監督のドキュメンタリー映画「主戦場」を見て、確信したことは、ジャーナリストの櫻井よしこ氏にしろ、衆院議員の杉田水脈にしろ、旧日本軍による従軍慰安婦問題が存在しなかったことの根拠を、旧日本軍によって慰安婦とされた被害女性の数が定かではないという一点を置いているということだった。

この�猗鏗下埒瑤�定かではない=その事件はなかった�瓩箸い�構図をそのままに「南京大虐殺事件」にも当てはめているのである。では、この�猗鏗下埒瑤�定かではない=その事件はなかった�瓩箸い�構図はそのまま北朝鮮による日本人拉致事件にも当てはまるのではないのか。日本政府は、現時点で北朝鮮によって拉致された被害者数を�狎騎里豊畴聴�することができていない。というと、櫻井よし子や杉田水脈の論理でいえば、北朝鮮による日本人拉致事件もなかったことになる。

では、櫻井よし子や杉田水脈は、�獸巴徃鏗臆搬臆餃瓩紡个靴董↓爐△覆進�のいっていることはすべてウソだ�瓩箸覆叱世錣覆い里世蹐Δ�。それは「旧日本軍による従軍慰安婦問題」や「南京大虐殺事件」の被害者が日本人ではなく、中国や韓国・朝鮮の人だからなのである。そこにさらいよし子や杉田水脈のにも�犧絞娘腟措圻瓩箸いΠ賁未�大いに見えてくるのである。

「南京虐殺にせよ、慰安婦問題にせよ、被害者の人数を正確に特定することは、現時点ではだれにもできません。その理由はいくつかありますが、最も重要かつ決定的と思われる理由は、〈大日本帝国〉が戦争に負けた時、自国に不利にな証拠となる記録はすべて破棄せよとの命令が陸海軍や関係各省庁の様々なレベルで出され、歴史的に重大な意味をもっていたはずの膨大な記録文書が、燃やされてはいになってしまったことでした。言い換えれば、南京虐殺や慰安婦問題の正確な被害者数が今なお特定できないことの責任は、まず第一に、関係記録を破棄した〈大日本帝国〉にあります。この重要な事実を、意図的に、あるいは無意識的に見落とし、あたかも〈歴史研究者の間でも議論がわかれ〉ているなどと論じているのは、実質的に〈大日本帝国〉の証拠隠滅を擁護して、責任の所在をうやむやにする行為です。」

と、山崎雅弘氏は、その著『歴史戦と思想戦 ―歴史問題の読み解き方』のなかで書いておられるが、当時、日本軍が何故従軍慰安婦所の設置を考えたのか。その理由は、南京で日本兵士たちが起こした現地の中国の人たちを虐殺、強姦、放火と「国際法違反行為」を起こしたからであり、その日本兵士による大虐殺行為を見かねた日本軍幹部が慰安所の設置を思いついたのだが、しかし日本軍内部に性病が蔓延するのを恐れて、男性体験のない10代後半の少女たちを集めて日本兵士の相手をさせたということがそもそもの旧日本軍による従軍慰安婦問題の起こりなのである。

わたしにとって慰安婦問題の論争を扱った、ミキ・デザキ監督のドキュメンタリー映画「主戦場」は、とても有意義なものであり、自分たちの祖父たちが中国大陸やアジア各地で何を行っていたのか、そしてそのことを償うこともしないで平然と「従軍慰安婦はいなかった」と語っている輩がこの国をだ評するジャーナリストと称したり、国会議員だというところに、わたしは日本国民としての�狠僂困�しさ�瓩魎兇犬困砲呂い蕕譴覆せ廚い�した。

恩師・原野栄二は、いわゆる�猴軍圻瓩箸いΔ箸海蹐僕靴咾帽圓辰浸�、そこで働いている娼婦という女性たちから喜ばれたという。それは恩師が娼婦たちとの性交渉を持たずに一晩中、酒飲んでいたからだと話してくれたことを思い出した。�猴軍圻瓩覇�く娼婦たちにもやはり性病に完成している可能性があり、それを恐れた恩師は絶対に娼婦たちと性交渉を持たなかったというのだ。日本軍幹部が日本軍兵士たちに性病が蔓延することを恐れたということも、恩師の話から納得することができるように思えたのである。

なお、ミキ・デザキ監督は藤岡信勝氏らの訴えに対して、YouTubeで説得力のある反論を展開している。
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