遊びも悪さも知らず

■大学生の飲酒死招く無言の同調圧力　危ない時「逃げて」
(朝日新聞デジタル - 05月27日 20:23)
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一人っ子で甘やかされて育ち、希望叶って？大学生。空気を読むすべだけは心得ているとみえ、のけ者になりたくない一心で、断り切れずに一気飲み。挙げ句大往生。親の嘆きは察するにあまりある。

嫌なら、上級生だろうが何だろうが殴り倒してでも拒否する勇気が無くてどうする。相手が多数で組んでかかってくるようなら、近くにいる第三者を絡ませ身を守れば良い。これらは生きるのに必須の術と言ってよい。

そんなサークルなど、こちらから引導を渡してやるべきだ。どうせ根性なしの馬鹿が群れ集まっているだけの集団。加わリ続けたところで馬鹿の一員でしかない。

余談だが、小生は酒好きで倒れた記憶はあまりないが、飲酒前には必ず生卵１個を飲むことと、多量に飲まされそうになると手洗いで、水を５合くらいがぶ飲み、席に戻って酒を続けたものだ。