眼鏡ケースって、眼鏡を新調した時にフレームメイカー製か店舗製のを貰うイメージ。
そして、常に同じ眼鏡を掛けている人には不要な品。
主に西日用に自家用車に度入りのサングラスを常備している。これはメーカー製のケースに入ってる。けれども運転中に限定されるのでケースの必要性はほぼ無い。
そして、新たに眼鏡が増えた。運用的にはオルタナティブになるので人生で初めて眼鏡ケースの需要が生まれた。
メガネケースの第一使命は、外部応力から眼鏡を守る事にある。第二目標はケース内で眼鏡の特にレンズを傷つけない事だが、これが微妙。
起毛素材とはいえレンズと摩擦していればレンズが痛む。
従って、ある程度の形状内の眼鏡をクラムシェル構造で外部応力から守りつつ、レンズ部には何も接触しない構造の眼鏡ケースを探そう。なければ作ろう。
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