タイトル。記事でお薦めいただいたとおりに書いてみました。
こういう風に返すといいんですよね? 記者や原案、脚本の人はこう返される社会がお望みなんですよね?
私はまっぴらごめんです。
この人たちのような猿山のサルに対して、「あいつテッペンに座りやがって!」と悔しがるのもアレなんで、多くは言及しないでおきますけれど。
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■マウンティングしてくるアホは「サルだと思えば気が楽になる」
(AERA dot. - 05月13日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5617313
理不尽な存在との付き合い方を描いた『頭に来てもアホとは戦うな!』がシリーズ75万部を突破した。悩める人々を救ってきたこのベストセラーが、知念侑李(Hey! Say! JUMP)主演でドラマ化され、好評放送中だ。
ドラマ化を記念して、原案者の田村耕太郎と、脚本を担当する吹原幸太が、放送に先駆け、各回のエピソードに登場するアホの特徴や、かわし方について議論する。今回は「マウントアホ」について。
■できる人ほどマウンティングをしない
吹原:第4話で登場するアホは、仕事でもスポーツでもなんでも上に立とうとする“マウントアホ”です。
田村:日本でマウンティングをする人が目立つ理由の一つは、教育にあると思います。学校では、他人との比較が基準になっていますよね。偏差値なんてその典型です。他人の目を気にして生きるように教育されているうちに、人の上に立って悦に入りたい気持ちが湧いてくるのではないでしょうか。
吹原:海外ではどうでしょうか。
田村:私の知る範囲では、他人と比較するのではなく、自分のことをよく見つめて、いいところを生かそうとする教育が主流です。だから、マウンティングをしてくる人間はあまりいません。さらに、高い地位にある人ほどフランクです。大企業のトップが、ファーストネームで呼んでくれなんてことを言ってくることも多いですよ。
吹原:なかなか呼べませんよね(笑)。
田村:そうなんです(笑)。ただ、その意図を分析すると、仕事のパフォーマンスを上げることにあるのではないかと思います。リラックスした状態のほうが、人は自分の力を発揮できますからね。逆に、威張っている、つまりマウンティングしている人間の前では、多少なりとも萎縮してしまう。最良の結果を得たい場合、マウントをとることは無意味です。
吹原:わかります。
田村:さらに、マウンティングしないことで、フランクな印象を与えることができます。相手の地位が高ければ高いほど、気安く接してくれると人は好印象を持ちます。海外の要人は、人間のそうした心理を利用して、人間関係を巧にコントロールしています。
吹原:マウンティングする人間には威厳を感じないし、印象も悪くなる。マイナスしかないですよね。
田村:本当にもったいないことです。
■プライドよりも大事なのはパフォーマンス
吹原:マウンティングされた時に、田村さんはどう切り抜けているのですか。
田村:マウンティングに対するいちばんいい返しはなんだろうと考えたことはあるんです。そして、思い至ったのは、大げさに「おめでとう(Congratulation)!」と言うこと。文面のまま受け取るのならば祝福の言葉ですし、こちらの大仰さに気づけば、恥ずかしさで相手は自省してくれます。
吹原:僕が便利だと思うのは「マジっすか!」と「すげえ!」です(笑)。相手を気持ちよくさせながら、話を終わるのを待つのが、ベストなマウンティング対策ではないでしょうか。上の世代の方に「俺の若い頃は……」とこられたら、「僕の時代にはないので驚きです!」というのも、有効かなと思っています。
田村:お若いのに、その境地に至れているのはすばらしいことです。私は、かつて、マウントに対してマウントで返そうとした時期があったんです。でも、それは疲れますし、マウント勝負に勝っても、相手を敵に回す可能性を増やすだけでした。
吹原:でも、僕の場合は、マウントをとられてもじつはイヤじゃないんです。自慢話をされると、本当にすごいと思うほうなんですよ。今回、脚本を考えていて思い至ったのは、なぜマウントをとられて嫌な気持ちになるのかということ。その一因は、多少なりともプライドを傷つけられるからだと思うんです。でも、僕の場合は、プライドよりも仕事のクオリティを上げることのほうが優先事項。だから、マウンティングくらいで相手がいい気持ちになって仕事に協力してくれるのなら、それはうれしいことなんです。
田村:「アホとは戦うな!」の真髄ですね。私も損して得取れの精神で生きるようにしています。小さな話ですが、飛行機の頭上の収納棚に荷物をどちらが先に出し入れすることも、マウント争いですよね。昔は、私もムキになっていたこともあるのですが、今はむしろほかの人を手伝ってあげるようにしています。協力したほうが結果的により短時間で乗り降りできますし、それで嫌な気持ちになる人もいません。
吹原:手伝ってあげた相手とどこかで会うかもしれませんからね。「あなたは、あの飛行機の!」みたいに(笑)。
田村:そうなんです(笑)。だから、どんなときも偉ぶらず、周りをサポートしてあげるように心がけています。
■マウントする人間は猿山のサルだと思え!
吹原:職場以外でも、マウンティングに悩んでいる方もいらっしゃると聞きます。例えば、タワーマンションの住んでいる階や持っているブランドなどです。
田村:気にしないのがベストですね。「上の階に住めておめでとう!」「いいものを持てておめでとう!」と心を広くして祝福してあげましょう。
吹原:真正面から対抗するのは不毛ですよね。住居の高さもブランドも、順位は絶対的なものではありませんからね。それに対して、背伸びし合うのはまったく意味はありません。
田村:おっしゃるとおりです。
吹原:相手をサルだと思えば、気が楽になるのではないでしょうか。猿山のサルに対して、「あいつテッペンに座りやがって!」と悔しがる人はいないじゃないですか(笑)。それと同じです。
田村:別の人種だと思えば、気が楽になりますよね。
◆
(超耳)
自分で使った論理を他人が使ったときに「そうですね」と言えない人たちがいます。
軽蔑に値するとつねづね思っています。
>別の人種だと思えば、気が楽になりますよね
と他人から自分が扱われて、それでいいの?
嫌な連中だなあ!
>飛行機の頭上の収納棚に荷物をどちらが先に出し入れすることも、マウント争いですよね。昔は、私もムキになっていたこともあるのですが、今はむしろほかの人を手伝ってあげるようにしています。
ゴネた人、横車を押す人が得をする世界に貢献しているんですね。
嫌な人だなあ!
>田村:日本でマウンティングをする人が目立つ
日本以外では目立たないかのようですけれど、ほんとうにそうなの?
マウンティングしてくる他者が迷惑だということには共感を覚えます。けれども対処法がまるで子どものやることだし、中学生の考える「キレイな解決法」ですよ。たとえば我が国の領土になっている島を不法占拠されたら「どうぞ」って言うのが解決法なの? 飛行機の例ってそれですよね。じゃあ北海道だったら? 九州と四国どちらもだったら? 本州だったら? どこまで譲れば相手と仲良くできるのん? バカバカしくて話にもならないですよね。
やはりこういう無能どもの発言は、無能が誰の目にも明らかになるまでは聞いてやるしかないし、明らかになったあとは「このバカ」と一蹴して相手にしないのが基本の対処法かなあと思うんですよ。
どんなにワガママでも、利己心によって行動する人でも、知性が残っていれば、自分の間違いが明らかになった時点で分がないとして引き下がるものです。
知性が吹き飛ぶようなキレやすい性根の人とかもいるんですけど、それらはどうにもこうにも救われませんよね。救う道もないし、「このバカ」でいいんじゃあ?
>海外の要人は、人間のそうした心理を利用して、人間関係を巧にコントロールしています。
「海外の要人」という頭の悪い人が好むキーワードも出ています。
ネットの時代に、よくこんな時代遅れの言葉を使うものだなあ。これ、バカがマウントをとるときの常套句ですよ。知らないの?
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