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2019年05月13日05:32

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ワチラロンコン国王 の雑感

タイ国王結婚式を風刺=批判殺到で謝罪−ドイツTV
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00000006-jij-asia
ワチラロンコン国王といえば、ドイツ滞在中にサイクリングしていたら、BB弾を撃ち込まれた…なんてこともあった。どうにも、ドイツ国民からバカにされてる感がある。

ワチラロンコン国王は、国王になる以前は頻繁にドイツに来ていたのだけれども、ドイツでの出で立ちはというと、腰パン・ぴっちりタンクトップで、タンクトップで隠しきれないデカさの背中のタトゥーというラフな格好。これで王族の威厳を感じろと言う方が無理があるだろうと。

挙げ句に、タイは 王室への不敬罪で、欧米のマスコミを逮捕することが多い。欧米マスコミも、タイの現政治体制に批判的な報道になってしまうのは当たり前で、批判→不敬罪→批判の負のスパイラルに嵌まり込んでいる感はある。


今回の結婚に関しても、これで5回目の結婚だったり、離婚した元嫁さんを軟禁したり、元嫁さんの親族を汚職で投獄してたりと、いろいろとツッコミどころが多いのは事実。ドイツの放送局は、その辺をひっくるめて、揶揄したくなったのだろうなと。

もっとも、結婚式そのものは伝統に則ったものだったわけで、その式のやり方をバカにされたら、タイ国民がブチ切れるのも当然の話。ドイツの放送局は、噛みつきどころを間違えたなと。


ワチラロンコン国王といえば、結婚式に続いて行われた即位式でも、ちょっとしたニュースがあって

タイ新王に献上されたシャム猫、ぬいぐるみ疑惑が浮上
https://jp.reuters.com/article/thailand-king-coronation-cat-idJPKCN1SD091
>儀式の間に長く待たされすぎて、猫が苦痛を感じるのではないかと心配してくれた国王陛下の心遣い

「猫が疲れてしまったら可哀想だから、儀式ではぬいぐるみで代用した」という話。このニュースを見たときに「欧米から言われているほど悪い人ではないのだな」と思ったのだけれども、よく考えてみたら「動物に優しいヤンキー」と同じで 普段の言行とのギャップに騙されてるだけだよなと。
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