mixiユーザー(id:555360)

2019年05月06日22:37

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令和で楽になった仕事!


10連休のGWにはいり、途中で令和になりました。

そして、いよいよ、明日より仕事開始となる人がほとんどでしょう。

令和になって、仕事はどうなるでしょうか。

楽になる人、余計な仕事が増える人、何も変わらない人、それぞれでしょうね。。

おみやげでよくいただく「信玄餅」の金精軒は少し楽になるようですよ。

え?

はい、うちの伝票の作業が楽になります。

はて? なんで伝票の作業が楽になるのですか?

これを見てください。。

ふーん、これが、、おたくの伝票、、、普通ですね。

そうですか?

あ、、あーー!

でしょ?

年号が、令和ではなく、平成どころか、昭和じゃないですかっ!

そうなんです。。

実は、この伝票、、過去に50冊注文予定が、5000冊注文しちゃって、、、

えー

それで、元号が、「昭和」の伝票をボールペンで消して「平成」に訂正して使ってるんですよね。

なーるほど、、それは、そうと、令和でも同じ状況じゃないですか。

何が楽になったんですか?

いままでは、昭和の二文字を消す必要があったのが、最初の一文字を消すだけでよくなりました。

あ、、なーるほどね。。^^

「50冊のところ5000冊発注」 信玄餅の金精軒、注文請書の発注数間違えたせいで令和時代も「昭和」の伝票使う
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1905/04/news019.html

山梨県の老舗和菓子店が、令和に入っても「昭和」と書かれた注文請書を使い続けているとTwitterで話題になっています。

13万もの“いいね”を集めているのは、甲州銘菓「信玄餅」を販売する老舗和菓子店「金精軒」のツイート。「50冊のところを5000冊注文してしまい、昭和の部分を平成に書き直しては細々と店舗で使い続けてきた注文請書でしたが、ついに平成も終わってしまいました」「令和が終わる前には使い切りたいです」と、店で使用している注文請書の画像2枚を添えて投稿しました。

画像をよく見ると、確かに日付の欄には「昭和 年 月 日」の文字が刻まれていて歴史を感じさせます。このツイートには「それだけお店が続いていらっしゃることが素晴らしいです」「残りが何冊か気になります」といったリプライの他、「寧ろ直すところが減っているような…w」「和は一緒だからこれからは書き直すの昭→令だけで済みますね!笑」といったユニークなコメントが寄せられるなど大きな話題を呼んでいます。
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皆さんも明日以降のお仕事、、伝票その他、お気をつけください。。

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