夜更かしして「インディージョーンズ若き日の冒険」を観てしまった。
寝床で、しばらく自動車修理工場の直販中古車購入のトラブルの夢を観ていたら、眩しくて布団を顔にかぶったり、うつ伏せになっても眩しいので、方向をたどると自分の心臓だった。
そのまま目を覚ますと、部屋には条件が整わないと聞くことがない、クオーツ時計のコツコツという音が響いていた。
思い当たるのは「インディージョーンズ若き日の冒険コンゴ編」のなかで、Drシュバイツァーの人類愛の場面が、いたく気に入ったこと。
自分の中にある「あと一人はいるはずだ」という思いに結び付く気がする。
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