去年の夏くらいからハマっているマブラヴ シリーズですが、とうとうクロニクル4をクリアしました。
色んな話がちょっとずつ収録されているんですが、やっぱりメインはアンリミテッドデイアフターですね。
最初は3の続きから世界戦争?もしっかり勃発していて、相変わらずマブラヴらしく人間戦がメインになってましたが、後半はハイヴ攻略ということで、だいぶ胸熱の展開でしたね。
地球があれだけ異変が起こってるんですけど、宇宙にはダイバーズの装備があったりと、意外に戦力残ってるんだーとか
JFKハイヴというもののしっかりした説明も少なく、あれは一体どこにあったの?とか
やっぱり決起軍によるクーデターは行われていたんだーとか
世界観の説明がもう少し丁寧されていれば、よかったなーという思いもありますが、それに劣らずストーリーは素晴らしかったですね。
そしてファン心をしっかり掴むための通称クロガネの活躍はやばいですね。
もう少しグラフィックに力が込められれば、武御雷をもっとがしがし動かして欲しかったですね。
それでもオルタの頃に比べると格段に動きがスムーズでしたね。
近衛のレールガンの登場も良かったですね。
戦力薄の状況でもあれがあるとちょっと納得できてしまいますしね。
JFKハイヴの攻略で、なんとかひと段落はつけられましたが、やっぱり近衛の暗躍とか、最後のシリンダーの存在など、謎も多く残ったままだったので打ち切り感はあったんですかね?
シアトルへの米軍からの協力が得られたところなんかは、確か不知火二型の制作に協力してくれたメーカーだったはずなので話が続けば、響にも不知火二型が渡っていたかも?とか考えると胸熱なんですけどね。
レールガンもできてるし、時系列的には二型の制作も進んでいたはずなので、話的にはなくはないかと。。。
先程も触れましたが、タケルが潰したシリンダーはやっぱりスミカなのかな?
これでマブラヴで手を出せるものはほとんどなくなってしまったので、ここまでかなーとも思いますが、何気にまだ熱は残ってるんですよね。
でわノシ
ログインしてコメントを確認・投稿する