今日はカラオケに行ってきた。今の私では2時間が限度らしい。
英語の曲で音痴をごまかした。お互いに知っている曲が多く、おそらく今までのカラオケで最もノルことのできるカラオケ大会であった。
一つ心残りは相手に気を使わせてしまった。本当はハードロックやメタルをたくさん歌いたいだろうに、途中からはJPOP、アニソン祭りになってしまった。
心底楽しんで歌う人、とくに体で歌っている人は魅力的である。
私も一応作曲をする程度の音楽好きなので、それなりに歌の修行をしたものだが、ボーカル道を突き進んできた人には敵わない。私のような音痴はさぞ耳に痛かったであろう。
いや、もどかしいというべきか・・・。
久々のカラオケだった。一つ店に対して疑問が残った。
字幕の色が変わるタイミングがややずれている。最も私は1行単位で目にうつしたら記憶を頼りに目をつぶって歌うクセがある。あまり関係はない。
さて、食事の時間だ。
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