タコもやっぱり痛い

昨日削ってもらった足の裏は、やっぱり痛いまま。
本当に魚の目じゃないのかなぁ。どっちでもいいけど（いいのか）。
靴をはいてる時は、歩道のぼこぼこ（目の不自由な方向けの突起）とかを踏まなければ、なんとかなるんだけど、最悪なのが家の中^^;;。畳はいいけど、フローリングが痛い。
もちろん裸足なんか無理。元々巻き爪に貼ってた絆創膏が剥がれないように、真夏でも常に靴下を履いて生活するようになって久しいが、普通の靴下だと履き口のゴムがゆったりの奴でも浮腫みのせいできつかった時期があったので、今はもっぱらシルクのゆるゆる靴下（室内専用で、抗がん剤で浮腫んだり爪が取れたりした人用のもの。結構お高い。）を履いているんだが、それ１枚では耐えられず２枚重ね履き。しかし、冷え性とかでは全くないので、履きすぎて暑苦しいという弊害も。

なんでもいいけど、身体じゅうに痛いとこありすぎ。

魚だかタコだかわかんないけど足の裏、時々力が抜けるみたいになるふくらはぎ、１年もしびれが取れず時々針の束で刺されるみたいな痛みのある右太もも前面、なんか知らんけど時々痛い膝、大体いつも痛い腰、原因不明で上がらなくなってる右腕と肩、手術したあとがなんか時々びりびりする左胸と脇の下、こないだ強打したところが治りきってない右胸と脇の下。

満身創痍（笑）。

あと、今は風邪ひいてるから時々頭も痛いような気がしたり、喉が痛かったり痰が絡んだり鼻水が止まらなかったり、とすげー状態。これで全然休まず普通に仕事してる私って、まぁなかなかの根性だと思う。そしてたぶん、慢性甲状腺低下症の人には、こんな根性はない。

風邪はいずれ治るし、強打したとこもそのうち治るだろう。
原因がいまいちはっきりしない身体の痛みは、抗ホルモン薬の副作用かも知れないから、これはもう長いつきあいだと思って慣れるしかない。

じゃあやっぱ問題は魚だかタコだかの奴だ（そこに戻るんか）。

もしかして、１番減ってた頃より４ｋｇくらい増えてる状態の体重が原因だったり？
やっぱ、痩せればすべては解決するんかな（言い過ぎ）。うーむ…。