安倍現政権の官房長官たる菅君が、記者会見において、『東京新聞』の一記者を名指しで、「フェイクニュースの発信源だ」等とレッテル張りした挙句、「(質問も含めた)取材拒否」という名の、「ヘイト的な塩対応」をしておいて、
こと、ライバル紙たる『産経新聞』や『読売新聞』等の「親自民党系媒体」からの質問には、まるで「神対応」とは、何と言う「言論統制」か…!
各種媒体で報じられる所の、中国の「言論・表現統制」のソレを、とやかく論じられる「筋合」等、この「安倍ジャパン」には、何処にも無い…のでは…???
抗議、至極ごもっともなり…!
■「会見は知る権利実践の場」=質問制限で官邸前抗議−マスコミ関係労組
(時事通信社 - 03月14日 21:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5538589
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