こんにちは!
園長です。
今日は土曜日です。
昼から仕事に行きますが、午前中暇が出来てしまいました。
例によって…
映画を観に行きました!
(ワー!パチパチパチパチ)
誰も拍手してくれないんだもんw
今日観た映画は「ダンボ」です。
これね、ハッキリ言って(いや、言わなくても良いんだけどね)感動しました!
では例によって松竹の解説からどうぞ!
……………
1941年製作のディズニー・アニメの古典的名作「ダンボ」を、「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督のメガホンで実写化したファンタジーアドベンチャー。サーカス団に飼われ、大きな耳を使って空を飛ぶことができる小さなゾウの子ども「ダンボ」が、引き離された母親を助けるため、サーカス団の家族の力を借りて新たな一歩を踏み出す姿を描いた。出演は、サーカス団の元看板スターでダンボの世話係を任されるホルト役にコリン・ファレル、サーカス団の空中ブランコのスター、コレット役に「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」など近年のバートン作品に欠かせない存在となっているエバ・グリーン、ダンボを使って金儲けを企む企業家ヴァンデバー役に「スパイダーマン ホームカミング」「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のマイケル・キートン。
……………
いやもう、感動しっぱなし!
涙が止まらなかったもん。
(一説によると「高次脳機能障害」が関係しているが…)
ワクワク・ドキドキ…しっぱなしです!
デズニィー史上、1位になるんじゃなかろうか?
それだけ俺は感動と、ワクワク・ドキドキ・ハラハラ…しつこいなw
ダンボのお話は俺は知らないんだけど、知らないからこそ新しいダンボを観れたと思います。
このお話が出来たのは、1941年なんだけど、それがこうして実写化してダンボという映画で観られたのはラッキーです。(映画が好きになって良かったわ)
ダンボはCGで作ったものなんだけれど、こいつは本当に可愛いのだ!
今にも飛び出しそうな青い目。
大きな耳、そしてお母さんに甘える姿、どれをとっても可愛いのだ!
物語はサーカスより始まる。
ホルト・ファリアが戦争から帰ってきた。
ホルトには子供が二人いる。
サーカスで仕事をやっていたから馬で花形をすると言っていたのだが、全部馬を売り払っており、仕事がない。
そこで馬の代わりに象を飼ってて、世話係りをする事になった。
ある日、母親像の様子がおかしい事にホルトは気づくとダンボが生まれた。
その子象には大きな耳があった。(それだけで飛ぶなんてことは誰が想像しただろうかw)
ダンボを売り物にしようとサーカスの団長が、ダンボに化粧をさせてしまう。
しかし、ダンボは人馴れしておらず、お母さん象を呼んで怒らせてしまう。
そこで団長が怒ってしまい、お母さん象を売ってしまう。
さぁ〜ここからが物語の始まりです。
お母さん象とダンボ、その他の諸々は一体どうなってしまうのかぁ〜
手抜きかも知れないけど、百聞は一見に如かず!
ダンボをみんなで観に行きましょう!
もう1回、観に行こうかな?
園長の評価
☆☆☆☆☆(星5個中5個じゃ!)
ログインしてコメントを確認・投稿する