（２０１９年３月２４日）
町内の日帰り旅行で 迎賓館赤坂離宮、浅草寺と仲見世散策、六義園の枝垂れ桜見物。９時集合時は寒かったけど絶好のお天気、迎賓館国宝の噴水の後ろにある２本の枝垂れ桜 １本はようやく咲き始めピンク色、１本は開花の気配もない(.入場検査の行列は飛行機搭乗時と同じで時間がかかる。）歓迎行事、首脳会談、晩餐会などを行う本館を見学。テレビで瞬間写るシーンよりゴウジャス。各部屋、廊下のカーテンにしてもすべて材料、形、作り方も違いました。彩鸞の間の”鸞”は鳳凰の小さい頃の鳥のことだそうです。まるで出世魚のよう。バスの車窓から見えた 上野駅界隈の人込みは花見が目的だとしても異常なほどの人人、人であふれていました。昼食、浅草仲見世散策も人、の波、外人さんの大波です。雷門の、右手の風神像、左手の雷神像、その先の門の後ろ両側に昨年、村山市から新しく奉納された大わらじを皆さんにアピール。
六義園の枝垂れ桜は見事に美しく満開でした。高速道は何度も往復してますが ガイドさんの説明付きなので見かたが違って意識して眺めると新発見の連続でワクワクです。
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