10年以上前から 昔のなつかしい歌を集めたCDがよくでてるよね。
私もそれを結構買って 家事をしながらいつも聞いています。
でも年くいすぎたせいか まともに聞けないw
「待つわ いつまでも待つわ」・・・いつまでまつんや?としよりになっちゃうぞ!
幸子って歌では・・・自分に来た手紙を焼くなんて そんな人間不幸になるはずや・・とかね
私の若いころ「サルビアの花」って曲があった。
若きころは そんなに男の人に愛されてるのに 他の人と結婚するなんて なんて女や!・・・けっこうロマンティックな曲と思った。
が、最近聞くと「なんやこれ、ストーカーの歌やん^^;;」ってなった・・・
でも なんでベストシリーズに入ってるんかなと調べてみた。
私は ボケーと生きてた らしいww
最初の1節は 女の人の言葉だったのだ(すべて男性側と思ってた)。
「サルビアの赤い花をあなたの部屋に」ってことの意味は 処女をあなたにあげる=結婚する(当時はそうだった)だったのだ!!
つまりそこまで言った彼女だったのに あっさり他の男と結婚してしまったのだ。
女心のあまりの変わりように 男は悲惨な行動に走ったわけだ^^;
歌詞の意味の深さに衝撃を受けた・・・・・・
まあ、聞き流してね、てへへ
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