リンを、フミフミしにいくディタ。
それ自体は、何の問題もないのですが。
ディタは、リンの都合は全然考えないため、体重をかける場所が、それはないわ、というところであることも多々(;^ω^)
夜中、わたしの肩口をフミフミしに来るのですが、その時も、のどぶえとか、そこはやばい、と思う場所をやられて、困ることがあります(^_^;)
まあ、リンも、ディタの都合を考えずに(もちろんニンゲンの都合も考えないが)、顔の上とか、体重をかけて寄り添って(のしかかって?)きたりするので、どっちもどっち、なのだけど。
そんな感じで、夕べも、ディタがリンをフミフミする場所がいまいち。
で、リンが怒って。
驚愕の顔で、のけぞるディタ(笑)
わりと長い時間、このままフリーズ(;^ω^)
ちょっと面白かったですが。
以前だったら、ディタはダッシュで逃げるか、ケンカになるか、だったんだなあ、とも、ちょっと寂しくなってみたり。
やらないこと、できないことが、ちょっとずつ増えていくのを実感せざるを得ない、今日この頃。
水も飲まなくなったし、爪とぎもしなくなっていて。
どうしても、そういうのが、つらくなってしまう。
急に年をとって、おばちゃんになっていっているのだ(病気とかではなくても、いずれなることと同じ)、と思えば、仕方ないように思えるのでは、と、ダンナが言い。
そう考えるのがよいな、と、思うのだけど。
いやはや。
なかなか、むずかしいですね(;^ω^)
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