大震災で 降ってわいた強烈な災難にあわれた方には本当にお気の毒に思います。
固い絆で結ばれた人たちがばらばらにもなりました・・・
ただし、ふるさと ふるさと と言われると、複雑な気持ちになる人間もいます。
小さな町の下町のボロ長屋で生まれた私w
父の仕事の関係でそれから5回も転居。
今ではそのうちの4回の転居地はすべて駐車場になってますTT
生まれた街はなつかしいけど、知ってる人はいない・・・
ふるさとと言われてもしらけてしまう私の心は何なんでしょうね?
ただ、家はなくなっても思い出はばっちりです!
3回目の転居地では 隣の部屋の人たちとはベニヤ板で区切られてたよ^^;;
隣の家族4人は転居していったので その部屋も借りたのですが、勉強机の下に壁に穴を開けて 隣の父母の部屋を覗いた弟www
光の力を見誤った弟だった・・・
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