本日で3度目の訪問、今回はポケモンセンターメガトウキョーや新宿のワンカラに寄ったりしていたので午後からの参戦で全4局でした。
藤井聡太君じゃないけど今日は振り駒運が悪くすべて後手でしたw
第1局は2級の高齢男性と、こちらのゴキゲン中飛車VS相手の居飛車。やや強引に攻めて相手に龍を作られて飛車を渡したもののこちらは馬と角があり相手は居玉でこちらは完成した美濃囲い。相手が美濃囲いを攻略できないでいるうちに圧倒的な駒得となり相手の攻め駒は盤上の龍と手持ちの桂馬のみ。相手は最後の抵抗で桂馬を使いこちらの玉にプレッシャーをかけてきたが冷静にかわして相手は受け駒が無くなり最後はじっくり攻めて確実に詰ませました。感想戦というか対局途中でもう少し早い手があったと教えて頂いたのでそこは課題、可能な限り迅速に詰ませないと接戦の時に負けるし何かじわじわいたぶってるみたいに感じる人もいると思うのでもっと精進します。
第2局は1級の高齢男性と、前回大逆転負けをした相手とまさかの再戦。
前回はゴキゲン中飛車VS居飛車でこちらの大優勢にできたが今回は相中飛車に、相手も覚えていたのかな。とはいえ今回も展開はあまり変わらずこちらが攻め込む展開で前回ほどではないがやや優勢。そしてその後の展開も同じで確実な受けでこちらの攻め駒が次々と減らされていきまさにこれこそが受けて潰せのスタイル。前回この展開で負けたのは自分のミスだと思っていたのですがそれだけではなかった、やはり1級は伊達じゃない。最終的には相手の玉を狭いエリアに追い込み守りの駒も桂馬と香車だけにしたものの盤上の攻め駒がゼロになり手持ちに角2枚と歩と金だけという絶対絶命の状況。しかしここから
上手く筋違い角で攻めることができて最後は馬と金と銀で合い効かずの状況に追い込み勝利、今回は大きなミスをしなかったのと相手が合い駒ばかりで逃げなかったのが勝因。普通に歩を突いて逃げ道を作るだけでこちらは攻めきれなかった気はしたけどまあ勝てて良かった。
第3局は認定中の男の子と、相中飛車に。
最初は杉本先生の本に書いてあった端攻めをしようとしたが完全に本を読み切ってないので「何できないことをやろうとしているんだ、やってないことはできないぞ凡人28号!」という空耳が聞こえたので結局飛車を戻して相手の守り駒を動かして龍を作ることに成功、更に角のラインで銀を釘付けにして優勢に。ところがここで角のラインを上手くいかせずに守りを固められてしまう。更にいつのまにか飛車当たりになっていた相手の飛車をうっかり取られてしまう痛恨のミス、相手の男の子が嬉しそうにこっちをチラチラ見てきたので将棋の森で習った通りリコのように見落としてないし!狙い通りだし!と言わんばかりに力強く金を打って詰めろをかけるw
しかしあっさりとかわされて逆に相手に角のラインを活かした桂馬攻めを綺麗に決められてしまう。歩が動いてなかったので安心していたが桂馬を打つ手があったのを完全に忘れていた、角のラインで取れなくなるのは歩だけじゃないよね。結局この攻めと取られた飛車を上手く使われて負け、自分の攻めの上位互換を見せつけられてFF4のルビカンテのそれが炎だと、笑わせる!炎はこうするものだみたいなダメージのある負け方だったが良い勉強になった。飛車もタダ取りできたので取ると詰むんだろうなと思ってはいたが相手の見落としにかけるよりはやっぱり誘いには乗らない方がまだチャンスはあったかな、まあ罠を見破れるのがベストだけどやってみなくちゃ分からない、分からないからやってみようのミラクルキラッツスピリットはこの場合はダメだなw
第4局は認定中の20代前半くらいの男性と、余談ですがこの相手が羽生結弦に激似で笑いそうになった。
飛車先を連続で突いてきたので角を上がってゴキ中にしようと思ったが直後に角道を開けてきたので例の角のナイト化事件のトラウマから角交換を恐れて雁木を採用。相手も雁木っぽい囲いとなり序盤が互いに慎重な指し回し。
中盤で角を動かして飛車先を攻めたのが奏功し優勢に。この頃に相手の友人らしき人が観戦者として登場、宇野昌磨に似てないことも無かったかなww
しかしこの直後に相手が簡単な1手詰めを見落としてあっさり勝利、観戦者は大笑いw
ここで守ってたらまだ続いてましたか?と観戦者の方が言うのでせっかくだからということで感想戦として続行。しかしやはり形勢は厳しく続行後も勝利、さすがに相手からこちらの玉はかなり遠かったので逆転は難しかったかと。
以上、本日は3勝1敗と勝ち越しで前回のリベンジとなったが3局目は勿体なかったかな。この道場ではなぜか相中飛車が多いので杉本先生の本はちゃんと読んでおこう。
ちなみに3局目の子供は3回くらい待ったをしていたけどもうどうでも良いと割り切れるようになりました、やっぱり今日みたいに楽しんでやってる方が2級や1級に勝てたりと良い将棋が指せる気がします。結局自分にはrealize!スピリットが一番みたいだね、「勝ちか負けだなんて関係ないじゃない!」という歌詞は本当に好きです。
ただ、1つだけ気になったのはこの男の子が今まで対局した子供の中で1番マナー悪くて呆れた。前述の数回の待ったに始まり取った駒を積み木のように重ねて見えないし極め付けはこちらが角交換した時に自分が相手の角を取って自分の駒台に置いてから盤上に馬を置こうとしたらその場所に自軍の銀を移動させて私の手から馬を取り上げてきた(笑)まあこういう相手には勝たないといけなかったかもしれないですね、角交換で裏返す奴は年齢問わずいてそれもマナー違反なんだがこっちの手番で駒を動かしてる時に干渉してくるのはちょっと有り得ないかと。認定中だったからそのうち誰かに怒られるだろうな
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