１８２４号　皆さん、分かっていますか。新元号は、「霊的波動の高い、慈悲多い時代になるか、あらゆる災いが表に出る時代になるか」皆さんの意識で、今、大きく振り子のように揺れ動いている状況です

今がますます幸せだと気がツクには１８２４号
皆さん、分かっていますか。新元号は、「霊的波動の高い、慈悲多い時代になるか、あらゆる災いが表に出る時代になるか」皆さんの意識で、今、大きく振り子のように揺れ動いている状況です
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２０１９年３月６日
今日の金沢済度の真朝ですが
またまた早くなって
３時５分頃からの済度ですが
特に、俺の心に響いたのは
新元号に関する発表でした

というのも、済度の霊言として
霊界からの通信として
「新しい元号は、本来ならば、日本国を包み込む
霊的波動の高い、慈悲多い時代になるか
もっとさらに異常
あらゆる災いが表に出る時代になるか
それらが大きく振り子のように
揺れ動いている状況であります
それらは自分達、済度人にかかっている」
というものがあるそうです

なので、今日は、
俺自身、猛反省を含めて
新しい日本国の新元号について
皆さんと供に考えたいと思います

何故なら、元号に関しても
戦前の人達が生きていた
昭和はまだしも
平成になると
もう元号なんかいらないのではない
年号だけでいい
ややこしいから、使わないと言う人
社会全体がそうなっていると思いますし
今度の新しい新元号に関しては
国民全体にも関心ないと思います
実は、俺自身がそうでした

だけど、天皇とは何か
それは祈りの存在
日本の国や、何よりも日本国民一人一人の
平和と繁栄と幸せを祈って頂ける
もっと崇高な存在と考えたら
新元号、とても大事だと思います

だって、例えば、平成です
この平成は、どんな願いで決められたかと言えば
平成という元号は『Wikipedia』によると、
出典がふたつあり、まず同じ『書経』偽古文尚書・大禹謨の「地平天成（地平かに天成る）」、さらに『史記』五帝本紀の「内平外成（内平かに外成る）」から引用されたといわれています。意味は「天地、内外ともに平和が達成される」です。

これは、新元号の発表時に
当時竹下内閣で、官房長官だった小渕恵三が述べたことなので
覚えている人も多いと思いますが
最終的に「平成」「修文」「正化」の三案に絞られた中で
東洋史学者で東京大学名誉教授の
山本達郎氏によって提案されたものが採用されたそうですが
きっと、日本も、海外も、戦争のない
平和な世の中に成ると言う願いがあったのだと思います

しかし、この３０年間、日本も、海外も
そんな平成な世の中になったかと言えば
残念ながらなっていません
まだ道半ばと言えると思います

だけど、日本は、安保法改正とか
きな臭くなっていますが
戦争をしていませんし
世界も、いろんな危機、戦争も起きていますが
第３次世界大戦、人類は滅亡していません
がっけっぶちを平和を願う人類の思いで
免れていると言ったらいいと思います

だから、俺は、次の元号も
どんな名前、どんな願いで
つけられるか
今は、本当に大切だと思っています
それで、日本の最大の祈りの存在、今上天皇の方針
日本国、日本国民の潜在的に進む方向が決まると思うのです

しかし、その大切な元号を決めるのが
日本国始まって以来の嘘つき、欺瞞の安倍政権です
歴史の中には、もっとひどい政権
東條英機の軍事政権などあったとしても
今日程、情報が伝わらないので
国民は知らなかったので
史上最大だと言えると思います

何故なら、これは、今更言う必要ないですが
財務省による公文書偽造、防衛省の日報隠し、
外国人技能実習生を巡る法務省の不正集計、障害者雇用の水増し……
「毎月勤労統計」の不正となるのだから、もう誰も否定できないし
一番の問題は、それでも保守ではなく保身になっている
マスコミ、与党、財界、官僚で変えられない事です
大人達が、国民がそれを容認している事です
これは、日本の潜在意識にものすごい悪影響を与えていると思います

しかも、もっと問題なのは
当の本人、安倍晋三首相に自覚がないというか
国民にはそう思えるという事です

何故なら、ニュースでは

「新天皇即位」も政治利用（Ｃ）共同通信社
「５月４日に一般参賀」――。４日正午のＮＨＫニュースのトップは、このスクープだった。

　皇太子が５月１日に新天皇に即位するのに伴う一般参賀は、当初、前例を踏襲し、即位を内外に宣明する１０月２２日の「即位礼正殿の儀」の後の同２６日に予定されていた。しかし、代替わりの早い時期に国民が祝う機会を設けた方がいいとして、一般参賀の日程を即位直後の５月４日に前倒しすることになったのだ。１０連休だから多くの国民が行きやすいことも考慮したという。

　アベノミクス偽装や日ロ、日韓など外交不安を抱える安倍政権は、改元を絶好のチャンスと考えているのだろう。５月の新天皇即位に向け、メディアを使って「祝賀ムード」を煽ることで、不都合な現実をかき消そうとしている。

安倍首相が口出し「新元号は日本の古典から」の無知と不遜　日刊ゲンダイ

これまで元号は中国の古典から選ぶ習慣だった。しかし、安倍首相は周辺に対し、「元号の出典は日本で書かれた書物がいい」と話しているというのだ。

「日本の古典から選ぶのは、中国嫌いの右派支持層に配慮したのだと思います」

「元号の選定は有識者に任せるべきで、首相が『こうしたい』などと口出しするのは根本的におかしい。元号への介入は天皇の政治利用も同然ですが、権力を誇示したい安倍首相は、新元号を官房長官ではなく、自分が発表すると言いだしかねません」（政治評論家・森田実氏）
　元号までも私物化するとすれば、不遜の極みだ。

また他にも

安倍は新元号の発表も自分でやりたがっているという。映像が歴史に残るからだ。アベ政治は安倍のためにあって、国民のためじゃない。このままでは祝賀ムードの喧騒の中で、日本は沈んでいくばかりだ。

などありますが、元号自体も
安倍晋三の名前から「安晋」になるとか
安倍首相の名前が入っている
『安久』（あんきゅう)とか
安始になるという噂が
まことしやかに噂される状態です

これでは、霊界の通信にある
「霊的波動の高い、慈悲多い時代になるか
もっとさらに異常
あらゆる災いが表に出る時代になるか」
どちらかになっているか
皆さんにも分かると思います

せめて、済度人として
新しい新元号は、済度の先生の願い
「国境のない世界、平和と調和時代になる事」
願いたいと思います

いえ、はっきり言って、
今の元号の大切さも分かっていない日本国民ではダメなので
済度人でいい元号になる事を願いたいと思います
よかったら一緒に願いましょう


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きっと、あの世に帰ったら分かります
ものすごく感謝されると思います
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