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2019年03月01日00:31

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R-1グランプリアマチュア部門決勝進出まで3

シャベルギターを発明した後、
家に、ほうきとちりとりが、落ちているのを見ました。

ほうきに弦を張り、ちりとりで音を共鳴させる?

製作して、アンプにつなぐと、音が出ました!!

理解者に、写メールで撮って送ると

「想像を絶しました。僕も対抗したいのですが思い付きません」

と返信が来ました。

それからは、とんとん拍子に、アイディアが浮かび、結局、音楽イベントでは、やたらな盛り上がりになりました。

(現在まで、自作楽器約30点、身内ライブ*24回、ライブハウスでのライブ8回です)

歌の方は、ポップスのボイストレーニングを受けていた時、
YouTubeで、スーザンボイルの動画を発見して感銘を受け、

「47歳か!俺もまだ出来るかな?」

と思い、ポールポッツの動画も見て、ライブも見に行き、

クラシックのボイストレーニングに移り、自作楽器を弾きながらオペラなどを歌っていました。



そんな時、ある地方テレビ局から、出演依頼が来ました。

内容を聞きましたが、よく理解しないまま、現地に行くと、
何とR-1グランプリのチャンピオン(プロアマの区別が出来たのは今年からです。もちろんプロのチャンピオンです)など、そうそうたるメンバーが集まった、芸人さんの番組だったのです。(お笑いその他)

芸人さん達と乗り合わせた、現地行きの車の中で、

「何で俺が、こんな凄い人達と競わなくちゃいけないんだよ

何で俺が、呼ばれたんだよ」

とこぼしていいました。

プロレスファンの芸人さんも多くいて、

「それは、ミスターデンジャーだからですよ」

などと言われながら、とりあえず納得出来ないまま、ロケ地で、自作楽器を弾きながら歌を歌いました。

…………
GYAO.R-1グランプリアマチュア部門決勝動画、自作楽器芸
1日一人一回までの視聴がカウントされて、優勝者が決まります。よろしくお願いします。
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