昨年、異動してからずいぶんと仕事が楽になった。
残業が減って、自分の時間を持てるようになったのだ。
幸せだったんだけど、なぜか今月に入ってから急に猛烈に忙しくなって、残業時間が増えている。
このままではまた、元の木阿弥だ。
そんな残業の合間を縫うようにして、招待券をもらって「第10回 日経小説大賞」の授賞式&座談会なるイベントに参加してきた。
日経小説大賞は、2006年に創設されたそうだ。
今年の受賞者は、佐伯琴子という人だった。
新人さん、若手ではないが、面白そうな人だ。
でも、すごいのは豪華な選考委員たち。
辻原登、高樹のぶ子、伊集院静。
いずれも芥川賞や直木賞を受賞しているうえに、多作で、文壇の重鎮。
授賞式はあっさりと終わり、座談会が始まった。
選考過程で、誰が佐伯の作品を推したか、けなしたか(笑)。
面白いお話だった。
文化の香り、イイ感じ。
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