当時

■天皇謝罪発言の韓国議長、撤回応じず「平素からの持論」
(朝日新聞デジタル - 02月13日 18:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5496640

売春は合法であり、我が国婦女子を含め立派な職業であった。従って韓国の言う慰安婦問題なるものはそもそも存在しない。女性達は自らの意思で就職していたのである。つい十数年前まで事実上韓国国営産業であったことからみても疑う余地は全く無い。

なのに、我が国は遠慮に遠慮を重ね、慰安婦問題を含め多くの損害を与えたとして日韓請求権交渉の末に、韓国国家予算の2年分に相当する多額の賠償金を支払うことで完全解決したところである。

当然ながら徴用工問題も完全解決済みであった。現在の韓国の発展は、日本統治時代に我が国が行った、教育や莫大なインフラ投資などで国の礎を築いたことと、戦後の多額の賠償金によるものであり、韓国の自助努力は一切無い。

今回の国民の代表とも言うべき国会議長の発言は許しがたく万死に値する。言いがかりが百歩譲って事実だったとしても、一体それがどうしたと言うのだ。他国に好き放題される弱くて情けない国だったからでは無いのか。自業自得であり恥さらしである。

さすがに韓国人を根絶やしにせよとまでは言わないが、今後、官民含めてあらゆる関係を徐々に絶ち、最終的に国交を断絶することを心から望む。韓国を利する行動を取る政治家や企業、国民を断罪する立法措置も講じるべきだ。