■天皇謝罪発言の韓国議長、撤回応じず「平素からの持論」
(朝日新聞デジタル - 02月13日 18:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5496640
反日勢力の大本は、東大法学部憲法学会と、東大文学部史学会です。
韓国は彼らに踊らされているだけ。
九条真理教徒達は九条を守るためなら、日本国と天皇制を潰すことも、躊躇わない。
日本国民の命よりも、九条真理教の方が大切なのだから。
世界の平和のためなら、日本国と日本国民の命を生贄に捧げても良いと言うことで、
オームと何ら変わりのない狂信者達だから。
彼らの歴史観に於いては、天皇制こそが日本軍国主義の元凶であり、軍国主義復活を
阻止するために、天皇制廃止が望ましいと言うことになる。
いますぐいいだせば、無知で愚かな国民の反発が強いので、当面は言い出さないだけ
と言うことで、特に選挙の前には。
彼らに対抗するには、彼らが本当は何を考えているのかを、知っておく必要があり
ますから。
彼らの理屈を突き詰めれば、今回の韓国の国会議長の発言こそが正しいのです。
最悪の戦犯の息子たる今の天皇に謝らせろと言うのが。
彼らの理論では天皇制と、そのトップであった昭和天皇こそが、最悪の戦犯、
日本軍国主義の元凶なのだから、東京裁判云々の議論は、ピントはずれになる。
日本共産党が、国内では明言しない当然の結論を、言ってしまったと言うだけで。
徴用工訴訟を日本共産党系の左派弁護士会が支援していることは、以前から
公然の事実ですよ。
志位君が、国会でも公然と発言している。
彼らが天皇制を潰そうとしていることも。
選挙の前になると言わなくなるだけだから。
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