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2019年02月12日10:20

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戯曲「梁祝リヤンチュウ」の面々が多く関わる「駱駝祥子」朗読会:「梁祝」の作者古野先生率いる鎌倉演劇人の会

戯曲「梁祝リヤンチュウ」の面々が多く関わる「駱駝祥子」朗読会:「梁祝」の作者古野先生率いる鎌倉演劇人の会

2019.02.12 Tuesday
http://blog.liangzhu.jpにもアップ

戯曲「梁祝リヤンチュウ」の面々が多く関わる「駱駝祥子」朗読会
戯曲「梁祝」の作者古野先生率いる鎌倉演劇人の会

梁祝広報部長Tsukaさんのブログ「夢酔独言」に「駱駝祥子」朗読会、
(3/10(日曜日)茗荷谷の放送大学で)が取り上げられました。

戯曲「梁祝リヤンチュウ」の面々が多く関わるニュースなので例のごとく転載させていただきました。



以下Tsukaさんのブログ「夢酔独言」です。



2019年2月11日 (月)



来月10日は「駱駝祥子(らくだのシアンザ)第3回・朗読発表会」。




Photo昨年の今日、【戯曲】駱駝祥子「第2回・朗読発表会」〜訳注者大山潔先生をお迎えして〜
を見に行きましたが、来月の3月10日には第3弾をやるそうで、その案内が古野氏から届きました。

←写真は、ちょうど一年前の今日の発表会

Photo_4古野浩昭氏率いる鎌倉演劇人の会は、戯曲・梁祝(リャンチュウ)を演じたスタッフも兼ねているので、我ら「梁祝会」としても応援がてらこの朗読会を毎度観劇してきました。

Photo_2そもそも、老舎の名作「駱駝祥子」は長い話なので何幕にも分かれますが、
案内状によると、大山潔先生(明治大学非常勤講師)のミニ講義で始まり、
鎌倉演劇人の会、明治大学学生、翻訳者グループ、放送大学学生が順に入れ替わり「駱駝祥子」を朗読。

プログラム的には第2回と同様ですが、今年は目玉があるそうで、
1954年にラジオ東京(現TBSラジオ)が森繁久彌、杉村春子、東野英治郎を起用して大人気を博した連続放送劇の最終回(第37回)で使用した台本を手に、
鎌倉演劇人の会が"演読"されるとのこと。

東京・茗荷谷の放送大学(旧東京教育大学跡地)で開催される老舎の名作
「駱駝祥子」朗読会、大山潔先生にもお会いできるし楽しみです。(^_^)v

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