今回の照明器具の購入に際して、わたしは上新電機吹田上新庄店に行くことなしに、実際の商品を見ることなしに、ただ電話だけで購入することになった。
ここにきて、
「リモコンはついているのだろうか、10畳用でよかっただろうか、メーカーはNECだったよな」
と、不安になって、再び上新電機吹田上新庄店に電話を入れて確認することになった。
答えてくれた店員さんは、「NECのシーリングライト、10畳用のご注文を窺っております」
と、ちゃんと答えてくれた。
例えば、アマゾンやその他量販店でのネットで商品を購入する際、ある程度、自分で商品の写真を見て購入することができる。ところが今回、NEC製のシーリングライト、10畳用は、上新電機のネットで確認することができなかった。果たしてNECのシーリングライトに10畳用はないのかもしれない、ということは8畳用だったのかもしれない、何かしらそんな不安感が昨夜から脳裏をよぎるようになり、不安な思いに苛まれた。
しかしそんなことを上新電機吹田上新庄店に確認の電話を入れていいのだろうか。その点さえ、わたしは判断することができず、障害者相談支援センターの担当者に聞く始末、オイオイ、いい歳をした親爺が何をうろたえているんだと思ったりする。以前は自分の部屋の家電であったとしても、まずは家電量販店に行って購入するという方法をとっていた。しかし今のわたしには一人で家電量販店に行くことはできず、行くとなったら、またヘルパーさんに時間を割いてもらうことになる。
だから今回は、電話だけでネットで購入する商品の現物を見ることなく、その場で上新電機吹田上新庄店の店員さんとの話のなかで照明器具を購入することになった。あの時点では、照明器具の取り付けやリサイクルのことに意識がとられてしまい、はっきりと自分がどこのメーカーの何畳対応のシーリングライトを購入したのかも曖昧であった。
やはりわたしはまだ一人暮らしにある意味で自信が持てないでいるのかもしれない。だからなんやかんやとうろたえてしまうのである。そんな反省の思いだけが残ってしまった。
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