家から一km位のところにあるスーパーの新しい店舗が 我が家から反対方向の一km位に
出来た。
広告が入って居たので見に行った。
綺麗な店舗で 近くにもう一軒あるスーパーにとっては 脅威になるはずだ。
そのスーパーは 衣料品も扱っているので お年寄にとっては ありがたい
店になるはずだ。
ネコちゃんのごはんである缶詰をいろいろ見ていたら
子どもが小学一年の時に PTAの役員を一緒にやった方に出会った。
がんを患ったと聞いていたので 如何したかなと気にしていた人だ。
お元気そうで 今は お勉強に 区の大学と呼んでいいのかな
成人向けの学び舎に通っておられるとのこと。 すごーいというと
あなたは 夫さんと一緒にお家にいてもだいじょうぶなの?
うん大丈夫だけれど・・・
じゃー いいわ 私は 毎日いる夫と辛いから
お互いに一緒にならないようにご用を作っているのよと笑っている
私は 夫さんまだ働いているからと話した。
いいないいな それがいいな お金も来るし 留守だもの
じゃまたねと 去って行った。
そうか 確か夫さんは公務員だったような そうなると
きちっとしているんだろうな 其れはきついかもなんて
一寸思ってしまった。
元気で留守がいいと昔はやった言葉がよみがえるね。
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