新元号案

４月１日に元号が新しくなりますね。
何になるかわかりませんが、ぼくも提案してみようかな。
元号のあとには、年がつくから「○○　年」と考えて命名しないといけないね。

・「余命」・・・余命○年と、年を重ねるごとに増えていくから、日本は元気になるんじゃない？

・「禁固」・・・もう日本は世界中から見れば、牢屋に入れられているようなもんだから、ね。

・「石上」・・・よく「石の上にも三年」って、我慢するときに言うでしょう。日本は我慢のしどころだから。でも二文字でなければ「石の上にも」でもいいけど、やっぱり元号は二文字なのかな。その後には(　)して、（石の下にはまる虫）と追記してください。

・「苦節」・・・これはありだと思う。

・「芸歴」・・・天皇家は極めて困難とされる男系継承によって2000年続いてきた。世界で唯一、これはまさに「至芸」

・「なんでやねん」・・・日本はつっこまれどころ満載だから。でも平仮名で大阪弁はあかんかな。

・「桃栗」・・・別に深い意味はないけど、「桃栗三年、柿八年」ってめでたそうだから。

・「賞味期限」・・・なんか、ええ響きちがいますか？　「満期」や「積立」も明るい感じね。

・「樹齢」・・・年輪を重ねるごとに、骨太になる気がする。

・「懲役」・・・「禁固」と同じ発想。「執行猶予」もありだね。

・「前座」〜「真打」・・・これは一代の天皇の間に元号は３段階に分けて使ってほしい。まず「前座」、下積み期間のこと。だいたい５年ぐらい？　次は「二目」、「二つ目」のこと。４年ぐらい？そして「真打」。

どうでしょうか。
菅官房長官にどれかを発表してほしいのですけど。