母・明子が今、息をひきとりました。ぼくは父を早くに亡くしたので、女手ひとつで母に育てられ、母が喜ぶ顔がみたくて生きてきました。せっかく来年の1月7日位から地元の神戸新聞に、ぼくの特集記事が15回連載されるのに、それも見せてあげることができません
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毎年暮れの31日の東洋館のスペシャル寄席の出演(出番は午後1時)で仕事納め、というわけではありません。熱川のカターラでカウントダウンと年始のイベント、これも恒例となってきました。そして恒例といえば、ずっと出続けてきました「年忘れ演芸音楽会」
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