■『男はつらいよ』が嫌い、という投稿が話題に 「性格に難ありの自称テキ屋がやりたい放題やっているだけ」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5481767
時代は結構さかのぼるけれど、江戸の庶民に親しまれた「東海道中膝栗毛」の弥次さん喜多さんも、クズどころか畜生としか思えない所業を繰り返している。
まぁ作者の十返舎一九も 笑いを取るために、敢えて際どい(デフォルメされた)キャラで攻めていたはず。当時の人間でもギリギリの笑いなのだから、当時とは感覚の違う現代人が読んだら 完全にアウトなのは当然だろうと。
寅さんも同じ。数十年前の感覚でギリギリだったのだから、今現在の感覚で見たらアウトなのは致し方ない話。そもそもにして、二つ名である「フーテン(瘋癲)」からして、今現在は放送禁止用語。
もっとも、現代人の感覚で見たら畜生だからといって、東海道中膝栗毛の文化的な価値が損なわれることはない。男はつらいよだって、同じだろうと。当時の文化との違いを理解した上で 価値を見いだせる人だけ 見ればいいのではないか。
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