クルト鉄道・車両編 カトー・クルーズトレイン「ななつ星in九州 」 その１

2019年1月30日午後2時過ぎ。予約してあったカトーのクルーズトレイン「ななつ星in九州」（2次出荷分）が宅配ロッカーに届いた。

「KATO クルーズトレイン ななつ星 in 九州【特別企画品】」→http://www.katomodels.com/product/n/sevenstars

「ななつ星in九州 - Wikipedia」→https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%AA%E3%81%A4%E6%98%9Fin%E4%B9%9D%E5%B7%9E

「クルーズトレイン『ななつ星in九州』｜JR九州」→https://www.cruisetrain-sevenstars.jp/


新型車(笑)の導入は昨年10月の「やまぐち号」以来→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1968778114&owner_id=28651168 「クルト鉄道・車両編…トミックス＆カトー（不良対処）ＪＲ３５4000系 ＳＬやまぐち号 ／周りを楽しませる会津鉄道の猫たち＆ウチの犬たち 」

パッケージ（紙ケース）は、鏡面仕上げ(笑)。車両の色や光沢に合わせているのだろうが、私は余り好きでないな。撮影しにくいし、指の跡等がつく。先に気付いていたら、紙ケースのデザインが全く違うのでコチラを購入していたかもしれない→https://nanatsuboshi-gallery.jp/products/detail.php?product_id=271 一般流通品なら割引価格で購入できるので格安だけど、定価でしか入手出来ないのがタマにキズ(笑)。紙ケースの他は一般流通品と同じだろうし(笑)。

元々、｢ななつ星｣と｢四季島｣のモデルは購入をパスする気だったので予約開始時には予約しなかったのに、ツイ買っちまった(笑)。｢相棒｣の杉下右京ではないが、｢私の悪いクセ｣(笑)。

写り込みが激しい


ブック型ケースは２つ。機関車はケースＡに収納。

ケースＡ
説明書
ケースＢ

牽引機ＤＦ２００‐7000（ディーゼル機関車）

前照灯点灯。



客車の１号車と２号車。１号車はラウンジ、２号車はダイニングで、テーブルライトが点灯。

１号車。点灯。
非点灯。
手前が１号車、奥が２号車。当然ながら展望窓は１号車と7号車 （デラックススイートＡ）のみ。

テーブルライトの点灯状態。
左が１号車。
右が１号車。

テーブルライト非点灯。
左が１号車。
右が１号車。

７号車。

点灯
非点灯


側面


明日1月31日（この日記の投稿は1月30日なので、正確には本日の午後）には、トミックスの「四季島」１０両セット 限定品（室内灯組み込み済み）が届く予定なので、本格的な走行等は四季島と一緒にしよう(笑)。

室内灯が組み込み込まれていない通常品（基本セットと増結セットの合計価格は限定品と同じ）の基本セットと増結セットは2月8日に発売が延期されたが、限定品は予定通り(笑)。


JR九州「ななつ星 in 九州」5周年 - 新テーマ曲を作曲、CDも発売
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=95&from=diary&id=5334001