文大統領、就任600日間で「公式日程なし」が160日=野党分析
2019/01/27 22:56
自由韓国党、文大統領の公式日程を全数調査
「北朝鮮関連の日程が経済の2倍」
韓国の保守系野党「自由韓国党」は27日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の就任から600日間の公式日程を全数調査した結果、公式日程のない日が160日(26.6%)に上ったと明らかにした。また、公式日程のうち、「北朝鮮」関連の日程が「経済」関連の2倍に上ったと主張した。大統領の公式的な食事の回数は600日間の中で100回だった。
自由韓国党のシンクタンク「汝矣島研究院」と、同党の朴成重(パク・ソンジュン)議員は、2017年5月10日から昨年12月31日までの601日間について、韓国大統領府(青瓦台)ホームページで公表された文大統領の公式日程をビッグデータ分析技法を用いて分析。その結果、文大統領の公開日程は計2144件だった。1611件(75%)は大統領府内部での日程で、そのうち1181件は大統領執務室のある与民館で行われていた。102件は外部の人間が入れない官邸内での日程だった。全2144件のうち1784件(82.2%)は「出席者非公表」だった。大半は大統領府の側近や内閣の報告を受ける場だったと推定される。
600日のうち160日(26.6%)は「公式日程なし」だった。文大統領が就任後に消化した年次休暇21日を除いたとしても、残りの139日は日程が公開されていなかったということだ。また、600日間に1800回食事をしたとして、食事会など日程が公表されたものは100回しかなかった。韓国党は「国民の現場よりも『自分の家』で仕事することを好む『バンコク(部屋にこもる、の意)大統領』であり、一人での食事を好む『一人飯大統領』」と指摘した。
文大統領は600日の間に3回の南北首脳会談に臨み、北朝鮮関連の公式日程33件を消化したことが分かった。自由韓国党は「北朝鮮関連の日程は国内日程(230件)の14.3%で、経済の現場視察日程(18件)の2倍近くにもなる」と主張した。韓国国内の災害現場視察、零細商人との面会、教育関係の日程はそれぞれ3件、微小粒子状物質(PM2.5)関連の日程は1件だった。
朴成重議員は「文大統領はまだ大統領候補だったとき『大統領になったら、何時にどこで誰と何をしたのか24時間を透明に公開する』と主張していたが、600日の日程を分析した結果『非公開』『ひきこもり』『一人飯』『経済・民生軽視』『野党外し』だけが確認された」と主張した。
ウォン・ソンウ記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/27/2019012780028.html
どこの国の国家元首も大抵スケジュールが埋まっていて、先進国ならば分刻みだぞ。
大国同士の会談ではスケジュール調整は大仕事になります。
こんなに引きこもりが好きな奴って政治家にしちゃいかんだろ^^;
ログインしてコメントを確認・投稿する