女子シングルス世界ランク4位で第4シードの大坂なおみ(21)=日清食品=は25日、現地時間午前11時30分から、26日の決勝(日本時間午後5時30分以降開始予定)を前に約15分練習した。
気温が40度を超えて熱せられた風が吹くコートに入った大坂は、サーシャ・バイン・コーチとストロークの確認をした後、地元オーストラリアの左利きの男子選手が打つサーブを返球する練習をした。
決勝で対戦する世界ランク6位ペトラ・クビトバ(28)=チェコ=は左利き。アドバンテージ・サイド(ネットに対して左側)からコートの外に向かって打つサーブで相手を動かし、スペースへのウィナー(決定打)でポイントを取ってくる。大坂は「左利きとはここ数か月試合をしていないし、オフにもやっていない。対応するのが少し難しいかもしれない」と話していた。短時間ながら対策をして、勝者が世界ランク1位になる頂上決戦に備えた。
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