TWENTY FOUR

お休みが取れたので、ツマの人と息子と一緒に、高山の《二十四日市》を覗きに行く。
9時過ぎに家を出て、自分と息子2人は最寄りのJRの駅で車から降り、汽車で北上。
先頭車両（と言っても2両編成）の一番前に立ち（座席はほぼ満員）、息子を抱っこして延び行く線路を見ながら移動。鉄橋は、ジェットコースターみたいで少し怖く感じた。
高山駅でツマの人と再合流し、本町通りまで歩く。

二十四日市の会場となっている本町通りを、北から南までずらっと見て回り、果物や乾物や食器を買う。
息子を抱っこしたり手をつないだりしていたので、市の様子を画像に収められなかった。
平日なのに流石の混みようで、雪も降りが強くなったため、昼食は取らず車に戻り、いつものファミレスでご飯。
そのあともあちこち寄って、16時ごろ帰宅する。