お風呂のフタを半分閉めた状態で、読書しつつの半身浴。
こういう時、リンは(たまにディタも)やってきて(半身浴の時は、風呂場の扉を開けっ放しにしている)、フタの上で、うたた寝、というのが、よくあり(そばにいたいらしい)
きょうも、そうなる感じだったのですが。
フタに跳び乗る際、足元にある風呂桶の存在を見逃したのか、ぶつかって、ガシャガシャッとなり、退避していったリン(^_^;)
そのあと、桶とかをどかして、おいで、と、言ったのですが。
失敗して心が折れたらしく、じーっと入口で座ったまま、入って来ず(笑)
あげく、早く出て来いといわんばかりに、何度も呼ばれ…
結局、根負けして、お風呂を出たのでした(;^ω^)
小説、結局、1ページしか読めなかったぁ(;´∀`)
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