雑に、早く、それらしく進めております。
左画像
省略されている側面の溶接跡や車体上部の凹んだ溶接跡には、アベールの溶接跡エッチングを使って再現してみました。 伸ばしランナー等を用いての再現の方がリアルなんでしょうけど、キット全ての溶接跡を再現するのは流石に面倒ですしブチ切れそうなので・・・ね。
右画像
A2の特徴でもあるリアパネル周りですが、★☆A3の余分なモールドを削って面一にして、アカデミーのA2パーツを移植しました。ティフレクターを付けると殆ど見えなくなる部分でもあるので、かなり雑に接着してあります。
以上、昨晩までの状態でありました。
さぁ~て今夜は・・・。
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