もう一息なんですぅ〜最終ウェザリングの前に、今までの汚しを定着保護させるためのクリアー吹きしました。
チッピングも終わったということで、OVM類や転輪を取り付けてみて全体の雰囲気を確認してみました。まぁこんなもんなんでしょうね・・・(^-^;今夜からはOVM類の固定具を取り付けてからウェザリングに移って参ります。
基本色のRAL7028デュンケルゲルプを塗りました。44年に多く見られる黄色味の少ないベージュの様なバフの様な色調にしたつもりです。ほんでまた修理で使われた足回りの新部品は、45年に多く見られる薄い色にしてみました・・・微妙に見えますけど明日か
AKのメタルバーニッシュフールドで染めた履帯をポキンちゃんに履かせてみました(仮)。枚数は両側とも46組で丁度いい感じに!パンツァーアートの起動輪にもピッタリマッチ!履き方が変(・・?とお感じのあなた・・・マニアです(^O^)/
今回のポキンちゃん用にフリウルの後期型輸送用履帯を組んでいるのですが、履帯ピンとして使用した虫ピンの頭が「大き過ぎ & フラットでない」な為、頭部だけマスタークラブの http://www.msmodelswebshop.jp/product/1934 と差し替えることにしました。本
大したことはしていないのですが、前面・側面装甲板回りの製作がほぼ終わりました。OVM取付金具基部・クランプ・側面フェンダー固定金具・前面フェンダー 等はボイジャーのエッチングパーツを使い、ボッシュライトや他のOVMはハンマーを除いてドラさんの余剰部
私が作りたいベケパンA型は画像のような「巻き上げウインチ」と「起倒式駐鋤」が未装備のタイプでして、髑髏師団にも44年の4月末に引き渡された記録がある・・・つーことなのであります。キットの出来はタコさんの方がいいようなのですが、エンジンもウ
車体前面上部の制作が終了です。すぐにも終わる作業のはずでしたが、ちょっと欲を出して色々付け加えちゃいました。左画像★☆さんで省略されていた a.吊り下げフック b.ハッチストッパー c.機銃口カバー取り付け金具 をボイジャーのエッチ
機関室上部制作が思いの外早く終わってくれました。・・・その分"雑"なんですけどね基本的にはボイジャーのエッチングを使ってのディティールアップなんですが、それ以外の事を上げていきますね。a.先日実車の画像を見て確認していたのがこれなんです
車体後部の製様が終わりました。極一部の部品は塗装後に接着しますので付いてませんが・・・特別な作業はしてませんので簡単に書きます。・白い部分はプラ材・ブルーグレーの部分はドラさんの余剰部品から・ゴールドの部分はボイジャーのエッチングパ
昨晩ようやく砲塔の制作が終わりました。残された側面の履帯とラックは塗装してからの接着となります。左画像・砲塔上面先端というか前面装甲板の最上部には、1mmの角棒で跳弾板を再現しました。・砲塔上面左先端の直接照準用指針は手元のエッチング
コーティングプレートが届くまでということで、足回りを組んでおりましたが・・・終わっちゃいました。精度の良いディティールアップパーツだと、キットに組み込むのも楽なんスよね。起動輪や転輪にはパンツァーアートの最後期型パーツを使用しました
エッチングの砲弾ラックを組み込んで、塗装とウェザリングを施しました。ウェザリングにはこれを使用しました。http://www.msmodelswebshop.jp/product/268あまり汚くせず、ほどほどに汚したつもりなんですが・・・どうでしょうネあまり手を入れても見え
今回は、1945年4月のウィーンで髑髏戦車師団に組み込まれたFHH(第503)重戦車大隊所属のキングタイガーポルシェ砲塔型を作るべく頑張ります。使用するのは お馴染み & お手軽 ★☆さんのキットであります・・・が、もちろんノーマルに組む訳もなく、エッチ
いやぁ〜 やっと終わりましたよ何なんでしょ このズルズルと制作が進まなかった今年前半でもまぁ~何とか無事に終わってくれてホッとしております・・・ハイここには4枚ほど載せてみましたが、アルバムの方には制作開始時からの画像が
やっと、やっと、やっとこさフィギュアの製作が終わりました たったこれだけで何ヶ月掛かってんだろ・・・情けないであります。特に書くようなこともありませんが、迷彩柄は全て新選組のデカールを貼って処理しております・・・いつものように
このところ日記の方に経過画像を上げてなかったので、日曜夜の状態ですが載せておきます。ハッキリ言って進んでません・・・ゴールは見えているのにデカールの限界も見えてきました。つーか、別のメーカーで迷彩パターンデカール出してくんないかなぁ
やっと一区切り付くところまで辿り着くことができましたSd.kfz.251はスチロール用接着剤と超速乾瞬間接着剤ででガチガチに固定してあります。僅かに残ったカモフラージュの草には、以前プリザーブ処理をしたアスパラガスプリモサスの葉を着色して2〜
今回「背の高い草」としてプリザーブ処理をした「スギゴケ」を使ったのですが、これが中々いい感じに出来てくれましたので、その製造方法を書かせて頂きます。使用したのは「スギゴケ」庭の植え込みなどに生息してますが、そこらの公園や敷地から黙って
ベースの地面が出来上がりました・・・つーか、いつものように切りが無いので終わりにしました。奥の背が高い草はプリサーブ処理をした「スギゴケ」です。下草の殆どはミニネイチャーの製品で、メーンはこれhttp://www.shopsakatsu.com/GOODSDETAIL-59
きりが無いので、このあたりでウェザリングを終わりにします。後はベースに取り付けて、偽装の草木を設しながら調整しますわ。後部機銃の弾帯はエッチングパーツを使用しましたが、アップで見ると立体感に乏しいのが分かっちゃいますね。でもま、プラ
スミ入れと軽いドライブラシが終わり、それらの保護用として極々々薄めたラッカー系半つやクリアーをこれまた薄く吹き付けました。これから本格的なウェザリングを始めるのですが、基本AKのエナメル系ウェザリング塗料の重ね塗りになるので、スミ入れ
車内の装備品やらなんやらの積み込みが終わりました。案の定、積み込んでしまうと大半は目立たなくなってしまうのですが、覗かれてボロが出るよりはいいかなぁ〜なんて思ってます。第一線の戦闘車両ですから積載物も雑然としているとは思うのですが、251/10は