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2019年01月15日05:51

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韓国の犬の愛護団体 の雑感

保護犬230匹を秘密裏に殺処分、韓国の動物愛護団体に非難
http://news.livedoor.com/article/detail/15871748/
犬食家から保護されて、ムン・ジェイン大統領のファーストドッグになった雑種犬「トリ」。そのトリくんを保護していたことで有名になった 犬の保護団体「CURE」が、施設のキャパシティ不足から、保護していた犬の一部を殺処分していたという記事。

「キャパシティ不足なんだから仕方ないだろう」と言いたいところだけれども、この保護団体は、「大統領府から連れ出してきたトリくんと 食肉加工場から奪ってきた犬の死体を並べて掲げ ソウルの街を練り歩く」という過激なパフォーマンスで、食肉加工を含めた犬の殺処分反対を謳ってきた団体。

※韓国で犬肉食反対イベント 文大統領の愛犬参加に物議
https://www.asahi.com/articles/ASL7K4T1DL7KUHBI013.html
※犬の死骸掲げて犬肉売買に抗議 韓国の動物愛護団体
http://www.afpbb.com/articles/-/3182771

さんざんデカイことを言って、多額の寄付金を集めておいて、実際には自分たちも殺処分してました…というのは、やはり非常に印象の悪い話だよなと。

犬の保護団体のスキャンダルというと、日本でも「TV番組で紹介されて有名になった団体が 実際には劣悪な環境だった」というのがあった。

※「殺処分ゼロ犬シェルター」裏の顔、動物虐待の実態明かす
https://www.news-postseven.com/archives/20181207_819019.html

「有名な団体なのに 劣悪な環境だった」と考えるべきか。「有名になって 保護依頼が激増した結果、キャパシティを超えて劣悪な環境に陥った」と考えるべきか。どっちなんだろうか。

それはそれとして、ムン大統領は昨年の秋に、金正恩総書記から希少な猟犬種である「豊山犬」のつがいを貰っていて、昨年末には子犬も生まれている。

※北から贈られた犬が6匹出産、韓国大統領が子犬お披露目
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00010004-afpbbnewsv-int

ただでさえ「新しく飼ったペットにばかり目をかけて、昔からのペットがないがしろにされる」というのは、よくある話。その上、ムン大統領の「北朝鮮への愛」は傍目からも明らか。金総書記からもらった犬ばかりかまって、トリくんを放置するようになったりしないか心配になる。

元の飼い主から虐待気味に育てられきて、ようやく新たな飼い主に心を開いたかと思ったら、放置されてしまうというのは、あまりにも悲しい話だろうと。
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