mixiユーザー(id:24746183)
2019年01月10日11:32
306 view
激愛】💓アイドルに、愛乗る。💓ーヒカタンまいやんの初夜ー
【閲覧規制】ヘイヘイ愛ミクの皆様(*≧∀≦*)
こんな日記が続いても、引かないでください。本来なら私は、ハーバード大学の学院長より3倍も真面目なのです。片時も辞書を離さないのです。
今回はスピンオフなんですね。前回ついに女性になってしまった、まいやん。
しかし、その過程を書いてなかったため、改めてそこだけ書く事にしました。
つまり、1度目にひかさんの家に、赤石さんが遊びに来た時の事を、自主規制ギリギリで書き書きいたす。
見て見ぬ振りをする、ムッツリな大人達よ、
我が文才で体を熱くするがよい。
。。。。。
ある日、ひかさんは、またもや自分の部屋で煮詰まっていた。
ひ「うーん。。どうしたらいいんだ？？こっちは3人だぜ？。。
。。その昔、戦があり、少人数の軍団と大人数の軍団が戦を始めた。
明らかに少人数の軍団の負け。
大人数の軍団は槍やら大刀やらの大きな武器を振り回し、少人数を追いまくった。
しかし。
少人数の軍団は、逃げるふりをして細い裏道まで大軍を誘導し、極細の道に入ったので、
結局横の幅がなく、お互いが一列に並び、一対一のサシの勝負へ。少人数の軍団は狭い場所で使える小型の武器を使っていたので、結果、少人数の軍団が勝ちを収めたと言う。。。それだけの話。
でもそこにヒントがないか？」
ブルブルッ
ブルブルッ
ひ「はい、ひかです。どなた？」
赤「はーい
まいやんでーすっ。レッスン終わったから、シャワー浴びたの。もう今からは、ひかたんって呼んでいい時間だよね？」
やはり、交際の盲点は、時間の拘束だ。
かと言って、俺はこの子を守る事に決めた。
人生の一部にするしかない。
ひ「あ、あぁ、そうだね。それで、御用はなんだい？まいやん姫？」
ま「もうっ。姫だなんて
でも、嬉しい。
私、男の人と付き合ったことがなかったから、
全てが新鮮なの。でもね、いつまでたっても、ひかたんとは飽きずにいられる自信があるんだぁ
」
ひ「そっか。それは俺もそう思うよ。あの問題さえクリアー出来れば、みんながスーパー・ハッピーエンドでしょう？
だから一緒に頑張ろうね。」赤「うんっ。なんか、ひかたん、煮詰まってるみたいだったから私が癒そうかなぁなんて
」
俺、セクシーモードではなかったんだけどな。
ひ「んーっと。。じゃあ、うちに来てみる？あ、でも俺シャワー浴びてないから汗臭いわ。」
赤「えぇ？いいよ？？ひかたんの全てが知りたいのだっ
」
ひ「そう？なんか恥ずかしいね。
じゃあ、夜まで誰もいないし。散らかってるけどね。それでもいい？」赤「本当にご家族とかは、いらっしゃらないの？」
いたら抹殺するさ
ひ「うん。平気だよ。みんな遅くなるらしいよ。」
赤「うん
今度、私がお掃除してあげるね。
甘い匂いとかするのかなぁ。。ふわふわなのかなぁ？？ヒカタンが私のお洋服決めて？」
ひ「いやぁ俺、まいやんが持ってる洋服知らないよ？」
赤「。。と、思うでしょ？でもね、博多坂には、可愛いコスチュームがたくさんあるんだよ？何がいい？」
なぬーーーーっ
制服を性欲で征服。
こりゃあ、あかんがな。関西人じゃないのに、関西弁が出まんがな。
ひ「うーん。贅肉のマネキンのセーラー服も良いな。シンプルセンターのちょいチャイナが入った紫の服も捨てがたい。
でもここは、相澤さん、申し訳ない、あの伝説のイコナちゃん久々のセンターコスチューム【太陽ホック】で決まりだぁっ。
じゃあ、まいやん、よろしくね
」赤「はぁーい。」
はぁ。まぁ、気分転換にはいっか。。
今回のお香は、バニラとミントで決まり。。
ひ「ここで手を握りつつ頭を撫でてぇ、
恥ずかしいくらいに近距離で見つ目あってぇ、
口と見せかけて違う場所からキスしてぇ。。
たまには舐めてぇ。。博多坂と乱れ坂。。。
はぅ、いかん、俺の性癖が週刊文春よりもスッパ抜かれている
」
あの売れかけているラブソング集をかけて、
ここからはぼかそう。ここでゆっくり倒して、アレをこうして、さりげなくくっつけてぇ、何回も動かして、、そうだ、おそらくまいやんは、初めて。なんでも拭き取るフキトリーナくん1号を近くに用意。
何かと助かるブランケットも常備。よし、完璧。
。。。赤石着。。。
赤「ひかたん、来たよー
始めてお部屋に来るねっ。今度は私のお部屋に来てね」
ひ「う、うん。楽しみにしてるね。」
赤「あぁ、なんかやっぱり甘い優しい香りがするなぁ。ヒカタンにぴったりだよ。」
ひ「まいやん、何か飲む？」赤「レモンのチューハイのロング缶とか、あるぅ？」ひ「意外にも家族のがあるよ。なかなかいくねぇ。しかも度数高いヤツだよ？」
赤「博多坂の集まりで鍛えられました
」ひ「じゃあさ、何する？一緒にDVD観るか、ご飯でも作るかい？」
赤「すごいねぇ、この本の数。。。あ
何この本。催眠◯ックスで限界を超える？」
ひ「あ
それはいけないよ、まいやん。
昨夜、うちの賢いワンちゃんが、ハムと間違えてくわえて持って帰ってきたんだよ、なぜか。って、うわぁ、やらかしたーーっ、アカンがな
また関西弁が出たーーーーっ
」
しまった
ひかれたか？？
赤「んふっ
この本で何の練習をしてるの？ひかたん、そんなに私と、、、愛し合いたいの？？」
セーフ
ひ「う、うん、そうそう。そうなのよ。
愛し合いたいのよね、どんだけでも〜
あら？なぜかパニックでオネエ言葉に。マボロシスギ〜」
赤「あの。。。。ひかたん？」
ひ「は、はい？？」
赤「奪って。。？」
ん？何を？クロエ・ブランドのめっちゃ多い万札パンパンの高い財布なら奪うけど。
ひ「もう、まいやんの方が俺のハートを奪ってるじゃないかい？」
赤「んーん。。それも嬉しいし、
女の子からはなかなか言えないんだけど。。
酔ってるからなぁ。。。ひかたん、まいやんを奪って
」
ぬほーーーーーーーっ
なんですと
ちょいちょいエロいぞ、この娘
奪う？うん。すぐ奪う。俺の防音室で、大音量ですぐ奪う。天下の大泥棒・石川五右衛門よりも、小判以外をたくさん奪う。
ひ「う、奪う？な、何を？？」
赤「もぅっ、ひかたん、全部言わせないでよ。恥ずかしいよぉ
」
全部言わせたい。あ行から、わ行までの全てを。しかも、ファルセットボイスで。
ひ「んーっと。。。奪うっていうのは、やっぱり、まいやんの。。。んーっと。。」
赤「まいやんの？」ひ「セ、セクシーでプニプニのバディですか？」赤「はい
正解だよぉっセクシーかどうかは分からないけど。。」
クイーン・オブ・セクシーだろうよ
セクシーが服着て踊ってるだろうよ
セクシー・アイランドの住人だろうよ
ついに来てしまった、この時が
実は電話を切ってから、高速でシャワーを浴びた俺。まいやんは良くても、俺自身が絶対嫌でしょう。
まぁ、女の子もね、どんなにシャワーを浴びても、無敵な香りがする場所があるけどね。
どこなのか知らないけど。文章を書きすぎてただの変態になった著者。著者？誰だ？まぁいっか。
ひ「分かったよ、まいやん。。でもまいやん、初めてでしょう？」
赤「うん。なんか怖いけど、ひかたんとなら乗り越えるよぉっ。。。」
ひ「。。。わ、分かった。。お、俺でいいのね？」赤「ひかたんが、いいの
」
ひかさんの部屋が、ピンク色に染まる。
。。。。はい、ここからは自主規制ワールドです
。。。
それぞれで想像して身体を熱くしてください。。。あくまで想像ですよ？？？
。。。はい、本格的な、自主規制
。。。
しっかり手を握るひかさん。それに答えて、強く握りかえすまいやん。
ひ「まいやん、すんごいステキでセクシーな香りがするよ？」赤「。。。やん
だって、恥ずかしいけど、一応準備して来たもの。。このコスチューム、脱がすの？」
ひ「ぬ、脱がしますとも。まさに太陽ホックのホックを外す。」そこには予想以上にビッグなバディが俺を手招きしていた。
あーーーん
ヤバイ師弟の関係を超えるのか？？掴もうぜ女性の〇〇〇
ドラゴンボールの主題歌が、頭を駆け巡る。
赤「ひかたん。。？」ひ「な、なぁに？まいやん？？」赤「私、何も分からないの。だから、ひかたんが、導いて
？」
く、くぅ。天下一武道会で優勝するより難しいぜ。
。。。。。さらに本格的な自主規制。。。。。
ひ「わ、分かったよ。ほら、まいやん、色々なところが気持ちいいでしょ？」
赤「はぁん、お手手より、舌の方がスゴイ
。。ん？でも、周りのお友達はどんな事してるの？」
ひ「この体勢でね、こうやるの。
まいやん、大声出していいよ？防音だからさ？」赤「あぁっ、そんなところ汚いよ、オシッコが。。。」
ひ「まいやんの全ては汚くないよっ。だから、本当に全部奪う
」
赤「アハァーン
そんなところ責めちゃいやっ」 ひ「ゆっくりだけど、痛くない？？」
赤「うん。。少し痛いけど、妙な気持ち良さもあるよ
」
ひ「じ、じゃあさ、俺の〇〇〇〇、口に添えてくれる？ほら、元気でしょう？」
赤「きゃー、本当に大きくなってる
恥ずかしいけど、見ちゃうねっ。ん〜ん、嫌いじゃないかも。。あん、お口が気持ちいい。硬くて暖かいね。なんか、素敵な香りがする」
ひ「。。。たくさん前◯したから、本番行っていい？」
赤「。。。うふぅん
ひかたんにまかせるよっ。」
ひ「あ、すんごいどこかが濡れてる。日本海の海底よりも濡れてる。ゆっくりね、ユックリ。。」
赤「あ
痛いかも？でも、気持ちいいかも。。
あ、あぁん、女の子はみんなこんな事してるのね？」
ひ「他の女の子の事は分からないし、分かりたくもない。まいやんだけを知りたいよ。」
赤「やん
ひかたんは、いつも私をドキドキさせてくれるねっ。ひかたんに惹かれて正解っ。このまま、ずっと気持ち良いまま、ひかたんとくっついて寝ていたいなぁ。」
秘奥義、全く動かさず重なるだけ。
ひ「そうだね。ずぅーっと、俺の部屋で横になってくっついてお話ししたいね。」
赤「うん。本当にそう思う。もうしばらく、ひかたんの胸の中で寝てていい？」
ひ「いいよ。。好きなだけ寝ててごらん？
あの、、まいやんも、お父さんいないんでしょ？俺もなんだよね。」
赤「え？私そんな話したっけ？パパの話はしてないと思うけどなぁ。。」
ひ「それがさぁ、前回催眠術をかけた時に、
まいやんが話しだしたんだよ。聞いてしまったんだ。それから、まいやんを守りたいなぁって思った。親が急にいなくなるのは辛いよね。」
赤「そっかぁ。ひかたん、そんな所も受け入れてくれたのね。私、嬉しい
泣きそうだよ。」
ひ「泣きたい時は、俺の前で泣きなよ。
イライラする時は、俺にぶつけなよ。
嬉しい時も、俺に話しなよ。俺はいつでも、
まいやんの味方。俺が守るからさ。」
赤「うぅ〜ん、もう、ひかたん大好き
なんでそんなに優しいの？ひかたんの彼女は、私で良かったの？」
ひ「こんな変わり者の俺を好きになってくれる子なんて絶対にいない。まいやんだけだよ。
だから、俺の方がまいやんに感謝したい。
ありがとう。こんな意味不明で弱い俺だけどさ、まいやんを絶対に幸せにするよ。」
赤「。。。私も決めたっ。ひかたんに一生ついて行くっ。何があってもね。そして、絶対アイドルを極める。本当はアイドルに彼氏はいてはいけないんだけど、ひかたんは家族だもん。
彼氏を超えてるもん。」
ひ「そこまで思ってくれて、ありがとう。
なんかもう俺、精神的に難破とか出来ないな。
まいやんがいればいいもん。ずっと、まいやんと歩いていきたいもん。」
赤「本当？それが一番嬉しいよっ
。。。
でもひかたん、いつ抜くの？」
ひ「抜く？何を？？」赤「あのぉ。。えっと。。男の子の大事な部分。」
ひ「おぉっと、忘れていたね。１つになりっぱなしだったね。これはこれで、１つのやり方なんだけどね。でもね、抜くときにまいやんの何かが吹き出す可能性がある。俺が拭くからね。」
ひかさんは、忍者よりも素早く赤く染まった部屋を拭き取る。
赤「なんか、ごめんね、ひかたん。私、汚しちゃったね？」
ひ「気にしないでよ。まいやん、最高だったよ？今までの女性の中で1番さ。」
赤「本当？私って、カワイイのかなぁ？」
ひ「そりゃあ、当たり前だよ。大きなパッチリした瞳に、すっとした鼻筋。薄くも綺麗な形の唇。出るとこは出て、バッチリくびれてる。
トドメに、もみあげの部分だけ長く出して、クルンと巻かれているのが最高。はい、マニアック。だから、言う事無しだよ。」
赤「本当？そんなこと言ってくれるのは、ひかたんだけ
私、頑張る」
ひ「うん。じゃあ、もう一回だけ頑張ろうか？」赤「。。。もう一回？愛してくれるの？？」ひ「そうなり
もう一回だけ１つになろう」
。。。。。またもや自主規制。。。。。
赤「あぁん、そんな所〇〇〇〇でよぉ
」
ひ「おや？とある〇〇が湿って来た。あの国の雨期より湿ってきた。」
赤「ダメダメ、おかしくなるからぁーん
」
ひ「でも、ここをこうすると。。。？」
赤「ヤダァ、恥ずかしいけど、気持ちイイ
あぁぁぁーん」
赤石、またもや様々な色の液体を発射。
ひ「おやおや、フキトリーナ君1号では間に合わない。フキトリマンガナ2号さんで対応せねば。」
鮮血にそまる、ひかさんの部屋。
赤「やっぱり少し痛いよ？ひかたん？？」
ひ「大丈夫だよ？誰もが通る道なんだよ？
じゃあもっとソフトにしようね？」
何かを入れることから、舌へ切り替えたひかさん。
赤「あんっ。指よりも、舌の方が気持ちいいかも
」
そこから秘奥義、ジラシックスをかます、ひかさん。
赤「。。あれ？触らないの？舐めてくれないの？会話も無くなった。。。なんでなんで？」
ひ「何もないと寂しい？何かして欲しいなら、大声で叫んで？この部屋防音だから。何をして欲しいの？」
赤「んも〜う、ひかたんが欲しいのっ
」
ひ「俺が欲しい？日本語が成り立ってないけど？」
赤「も〜う、ひかたんの方が分かってるでしょう？？」
。。こんなオテンバ娘には、ブチ込かまさないといかんでしょう。
ひ「。。はぁい。。１つになりたいんでしょう？愛し合いたいの？？」
赤「うーんっと。。うん。お願いします
」
ここは、男が変態になって恥をかかねばだな。
女の子は心の内側に、淫らになりたい願望を隠しているのだ。
男が暴走しないと、女の子は自分を出せない。
よし、今までマスターしてきた全てをこの娘につぎ込もう。俺色に染めよう。
男女が１つに交わると、気のエネルギーが循環して、お互いにパワーが宿る。
まいやん、早くセンターになるんだよ？
博多坂を引っ張るのはまいやんだからさ
。。。。色々と終了。。。。
赤「ごめんね？ひかたん。お部屋汚しちゃったなぁ。」ひ「今度お掃除してよ。」
赤「うんっ。ひかたん？」ひ「なんだい、まいやん？」赤「もう少し、ひかたんの胸の中で寝てていい？なんか、落ち着くの。」
ひ「。。そう？良いよ。好きなだけお眠りなさい。」赤「私、女になったの？」
ひ「そうだね。とても良かったよ、まいやん。」赤「んもぉ〜う、ひかたんったら
それは私のセリフだよぉ。」
ひ「ねぇ、まいやん？」赤「なぁに？ひかたん？」ひ「暴かなきゃね。芸能界の闇。」
赤「。。うん。そうだね。。でもさぁ。私。。」ひ「どうしたの、まいやん？」
赤「ひかたんと、違う国に行って、2人で暮らしたいなぁ。もちろん、アイドルを極めて卒業してからだよ？？もう、誰にも邪魔されたくないの。」
ひ「じゃあ、なおさら早く、コトを終わらせないとね。時間は有限だからさ。」
赤「うんっ。私、黒石さんには絶対に負けない。枕営業なんかもしない
だからひかたん、ずっと一緒にいて？？」
ひ「うん。俺たちは家族だよね？交際ではない。深い縁なんだ。絆。だから、安心してついておいで。」
赤「うんっ
あのさぁ。。。」ひ「どうしたの、まいやん？」赤「も、もう一回だけ。」
ひ「もう一回だけ？？」赤「１つになって？」
出たーーっ
女子からのエロエロ宣言
この娘、他の男にも勘違いさせるタイプじゃないのか？？大丈夫か？厄介だぜ。。。
でも、相澤さんと学んでる時は真面目だった。
こんなオープンな娘ではなかった。大丈夫か。
ひ「そ、それゃあ、俺は嬉しいけど、
〇〇すぎて痛いでしょう？」赤「大丈夫だよ？ひかたんがゆっくりでソフトだったから。
それに、ひかたんが愛してくれた場所は、あの場所だけじゃない。たくさんあるじゃん
」
やべぇ。あっちのプロジェクトが、進まねぇ。。ひ「。。。分かった、最後だよ？
また、アイドル活動に専念してね？」
赤「うん、分かった(*≧∀≦*)」
。。。。ラスト・自主規制。。。。
ひ「まいやんは、髪の毛が綺麗だねぇ。
染めないの？」赤「染めてる子が多いから、黒髪で差別化したいの。」
ひ「何回撫でても気持ちがいいね。かわいらしい。」赤「いつもひかたんが撫でてくれるから、私がひかたんの髪、撫でていい？？」
ひ「いいよ。まいやんほど綺麗じゃないよ。」
赤「ふわふわしてる。でも、変わった髪型だねぇ。。あまり見たコトないかも。」
ひ「俺も差別化したいからさ。」
赤「顔が近いよ？ひかたん？？」
ひ「恥ずかしい？？」赤「う、うん。なんかこの頃、ひかたん大胆なんだもの
」
ひ「そ、そうかなぁ？心を開いたのかもね。
ここまで心を開いたのはまいやんが初めてかも。」
ーこれ以上段階を踏むと、様々な団体から弾圧をくらうので、書くのをやめます。またもや必殺・ジラシックス。では、皆さん、また。ー
ご愛読ありがとうございました
最幸の日々を
2
2
ログインしてコメントを確認・投稿する