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2019年01月06日14:43

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Active Sub Woofer をどうする? その2

前回の続き。
 
我が家の Speaker System “AV-90” の Low End の凹みを補う為に Active Sub Woofer を導入しよう! 
…ということで、その品定めにまで話は進んだのだが? 
ん〜、やっぱり悩ましい。
とにかく「どケチ」な私なので、その導入 Cost も重要なのである。
そこで、候補に挙がった Active Sub Woofer の4機種を「お値段」から比較してみようと思う。
 

フォト

先ずは、これから…。
Fostex 製 “PM-SUBmini2” の導入費用は…? 

Fostex PM-SUBmini2 の価格
 Maker の希望小売価格(税込み)
  :¥16,900 × 1.08 × 2 = ¥37,050
 Fostex Online での価格(税込み)
  :¥18,525 × 2 = ¥37,050(−0.0%)
 最安値(税込み, 送料無料)
  :¥13,770 × 2 = ¥27,540(−25.7%) 
audio-technica AT-HLC230 の価格
 Maker の希望小売価格(税込み)
  :¥7,000 × 1.08 = ¥7,560
 最安値(税込み, 送料無料)
  :¥6,426(−25.0%) 
送料込みの最安値の合計
 :¥33,966
 
この価格が Benchmark であれこれを比較してみる。
 

フォト

ONKYO 製 “SL-A251” の導入費用は…?
 
Maker 希望小売価格(税込み)
 :¥34,000 × 1.08 × 2 = ¥73,440 
ONKYO DIRECT での価格(税込み)
 :¥30,651 × 2 = ¥61,302(−16.5%)
最安値(税込み, 送料無料)
 :¥17,539 × 2 = ¥35,078(−52.2%) 
送料込みの最安値の合計
:¥35,078
 
その最安値は Maker 希望小売価格の「半額以下 !?」によって Fostex 製の “PM-SUBmini2” とほぼ同額である。
調べた当初の最安値はもっと安かったのだが、その最安値だった Shop がこれの取り扱いを止めてしまったので、現在はこの価格が最安値だった。
 

フォト

前述の “SL-A251” の上位機種も候補に挙がった。
同じく ONKYO 製で “SL-D501” の導入費用は…? 
 
Maker 希望小売価格(税込み)
 :¥56,000 × 1.08 × 2 = ¥120,960 
ONKYO DIRECT での価格(税込み)
 :¥51,223 × 2 = ¥102,446(−15.3%)
最安値(税込み, 送料無料)
 :¥24,418 × 2 = ¥48,836(−59.6%) 
送料込みの最安値の合計
:¥48,836

その最安値は Maker 希望小売価格からおよそ「60% off」と来た !? 
半額ぅ〜っ! 
どころか「なんと6割引きぃーっ!」ともなると「ん〜、どうしましょ?」と考えてしまう私なのであった。
 

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一方、意外にも SONY 製の Active Sub Woofer なんぞも候補に挙がったのだ。
その SONY 製の “SA-CS9” の導入費用は…?
 
Maker 希望小売価格(税込み)
 :¥21,000 × 1.08 × 2 = ¥45,360 
SONY Store での価格(税込み)
 :¥18,500 × 1.08 × 2 = ¥39,960(−12.0%) 
最安値(税込み, 送料無料)
 :¥14,950 × 2 = ¥29,900(−34.1%) 
送料込みの最安値の合計 
:¥29,900
 
なんと「3万円」を切るという破格の安さである。
安いのは有り難いのだけれど「安かろう悪かろう」では困る。
ん〜、どうなのだろう…? 
次は仕様も含めて比較してみよう! 
…の前に「参考まで」として Fostex 製の上位 Model の価格も頭に入れておきたい。
 

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以前の日記の段階では候補だった Fostex “PB-SUB8” の導入費用は…? 

Fostex PB-SUB8 の価格
 Maker の希望小売価格(税込み)
  :¥39,600 × 1.08 × 2 = ¥85,536
 Fostex Online での価格(税込み)
  :¥43,768 × 2 = ¥85,536(−0.0%)
 最安値(税込み, 送料無料)
  :¥35,800 × 2 = ¥71,800(−16.3%) 
audio-technica AT-HLC230 の価格
 Maker の希望小売価格(税込み)
  :¥7,000 × 1.08 = ¥7,560
 最安値(税込み, 送料無料)
  :¥6,426(−25.0%) 
送料込みの最安値の合計
 :¥78,226
 
ん〜。
Fostex 製は凄く良いと思うのだけれど、やっぱりイイものは高いね。
 

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同じく以前の日記の段階では候補だった Fostex “CW200D” の導入費用は…? 
 
Maker 希望小売価格(税込み)
 :¥64,800 × 1.08 × 2 = ¥139,968 
Fostex Online での価格(税込み)
 :¥69,984 × 2 = ¥139,968(−0.0%) 
最安値(税込み, 送料無料)
 :¥62,900 × 2 =¥125,800(−10.2%) 
送料込みの最安値の合計 
:¥125,800
 
今すぐにこの費用を準備できるとあらば “CW200D” を選びたい。
だが、Active Sub Woofer 如きにこの出費となると話は別なのだよ。
あぁ〜、悲しい…。
 

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一方、Fostex 製の最上位である “CW250D” の導入費用は…? 
 
Maker 希望小売価格(税込み)
 :¥110,000 × 1.08 × 2 = ¥237,600 
Fostex Online での価格(税込み)
 :¥118,800 × 2 = ¥237,600(−0.0%) 
最安値(税込み, 送料無料)
 :¥99,800 × 2 = ¥199,600(−16.0%) 
送料込みの最安値の合計 
:¥199,600
 
この “CW250D” こそ、私にとって密閉型では最良で理想的、且つ最安の Active Sub Woofer であろう。
他所の Maker ではこれの倍以上の価格が「当たり前」の如くなのだから…。
理想的で最安と言えど、やっぱり20万円を出す気にはなれん。
 
では次こそ、仕様も含めて比較してみよう! 
 

フォト

Fostex PM-SUBmini2 の仕様
 Cabinet(Enclosure):
  密閉型
 使用 Unit:
  直径 13cm の Cone 型を1ヶ
 再生周波数帯域:
  40〜150Hz(0 〜 −10dB)
 Crossover(または High Cut)周波数:
  60〜150Hz で可変設定が可能
 内蔵 Amp. の最大出力:
  50W
 入力:
  RCA のみ
 外形寸法(W × H × D mm):
  200 × 185 × 233
 重量:
  3.6kg
 最安値の導入費用:
  ¥33,966
 
小口径 Cone の Woofer Unit による密閉型なので Speed 感のある低音を期待できる。
置き場所に困らない Compact Size も魅力。
入力は RCA のみなので別途に High/Low Converter が必要。
内蔵 Amp. の最大出力が 50W しかない。
40〜70Hz の辺りの Level は絶望的に低いと思われ、最大限に効果的な Settog でも役に立たない(聴こえない)恐れがある。
その「再生周波数帯域」は「40〜150Hz」と記されているが、これは最大値(で Flat なところ)を 0dB として、その −10dB までの範囲を意味する。
従って、その下限である 40Hz の辺りは −10dB も低い。
以前の日記に記したとおり、−10dB とあらば音量は 1/10 にまで減衰しているので「ほとんど聴こえない」のである。
 

フォト

ONKYO SL-A251 の仕様
 Cabinet(Enclosure):
  BassReffex 型
 使用 Unit:
  直径 20cm の Cone 型を1ヶ
 再生周波数帯域:
  30〜200Hz(おそらくは 0 〜 −10dB)
 Crossover(または High Cut)周波数:
  50〜200Hz で可変設定が可能
 内蔵 Amp. の最大出力:
  75W
 入力:
  RCA または Amp. からの Speaker 出力
 外形寸法(W × H × D mm):
  255 × 399 × 443
 重量:
  13.5kg
 最安値の導入費用:
  ¥35,078
 
重くて鈍臭さそうな Cone の Woofer Unit が懸念材料のひとつ。
それでも Maker 側の理屈(AERO ACOUSTIC DRIVE)を鵜呑みに Speed 感のある低音を期待したい?
本体は結構にデカい。
デカい割に重量は 13.5kg と軽い。
Fostex 製の PM-SUBmini2 と比べれば、40〜70Hz の辺りの Level は間違いなく高い筈。
内蔵 Amp. の最大出力が 75W と少ない。
なので最大限に効果的な Settog でも、その効果を得られるのかが疑問に残る。
 

フォト

ONKYO SL-D501 の仕様
 Cabinet(Enclosure):
  BassReffex 型
 使用 Unit:
  直径 20cm の Cone 型を1ヶ(同経だが SL-A251 のものとは別物)
 再生周波数帯域:
  25〜200Hz(おそらくは 0 〜 −10dB)
 Crossover(または High Cut)周波数:
  50〜200Hz で可変設定が可能
 内蔵 Amp. の最大出力:
  100W
 入力:
  RCA または Amp. からの Speaker 出力
 外形寸法(W × H × D mm):
  285 × 476 × 447
 重量:
  19.0kg
 最安値の導入費用:
  ¥48,836
 
“SL-A251” と同じく、重くて鈍臭さそうな Cone の Woofer Unit が懸念材料のひとつ。
それでも Maker 側の理屈(AERO ACOUSTIC DRIVE)を鵜呑みに Speed 感のある低音を期待したいのは “SL-A251” に同じ。
内蔵 Amp. の最大出力は 100W とまずまず。
Cabinet は “SL-A251” より容積が大きいので、40〜70Hz の辺りの Level も更に高い筈。
本体はやたらとデカい。
重量は 19.0kg とそこそこ。
最安値は Maker 希望小売価格の6割引で購入できるのも魅力なのだが、それでも5万円弱の出費を要する。
Speed 感には疑問が残るが、私が望む 40〜70Hz の辺りをどうにか補ってくれるのではと期待したい。
外装仕上げは “SL-A251” より高級な Piano Black 塗装に加え、天然木の突き板仕上げ(Brown)も選べる。
 

フォト

SONY SA-CS9 の仕様
 Cabinet(Enclosure):
  BassReffex 型(Rear Duct)
 使用 Unit:
  直径 25cm の Cone 型を1ヶ
 再生周波数帯域:
  28〜200Hz(おそらくは 0 〜 −10dB)
 Crossover(または High Cut)周波数:
  50〜200Hz で可変設定が可能
 内蔵 Amp. の最大出力:
  115W
 入力:
  RCA または Amp. からの Speaker 出力
 外形寸法(W × H × D mm):
  295 × 345 × 400
 重量:
  11.5kg
 最安値の導入費用:
  ¥29,900
 
発泡雲母(Mica)入りの軽くて丈夫そうな Cone の Woofer Unit は Speed 感のある低音を期待できると思ってしまうのだが、いかんせん、そこは「鈍臭い Speaker ばかりの SONY!」なので過剰な期待は禁物。
4機種の中で Woofer Unit の口径は最大の 25cm なのは美点でもあり欠点でもある。
BassReffex なのだが Rear Duct にしてしまったは、これも美点であり欠点でもあるので判断が難しい。
内蔵 Amp. の最大出力は 115W とまずまず。
本体はやたらとデカい。
デカい割に重量は 11.5kg と軽い。
とにかく一番安い。
40〜70Hz の辺りを High Speed で問題なく補ってくれるのであれば、是非、これを選びたい。
 

フォト

参考までに…、な Fostex PM-SUB8 の仕様
 Cabinet(Enclosure):
  密閉型
 使用 Unit:
  直径 20cm の Cone 型を1ヶ
 再生周波数帯域:
  30〜250Hz(0 〜 −10dB)
 Crossover(または High Cut)周波数:
  50〜150Hz で可変設定が可能
 内蔵 Amp. の最大出力:
  80W
 入力:
  RCA のみ
 外形寸法(W × H × D mm):
  280 × 300 × 275
 重量:
  8.1kg
 最安値の導入費用:
  ¥78,226
 
ONKYO 製の “SL-A251” とほぼ同等の仕様だが、Speed 感ではこちらが圧倒的であろう。
 

フォト

参考までに…、な Fostex CW200D の仕様
 Cabinet(Enclosure):
  密閉型
 使用 Unit:
  直径 20cm の Cone 型を1ヶ
 再生周波数帯域:
  20〜220Hz(0 〜 −10dB)
 Crossover(または High Cut)周波数:
  50〜150Hz で可変設定が可能
 内蔵 Amp. の最大出力:
  150W
 入力:
  RCA または Amp. からの Speaker 出力
 外形寸法(W × H × D mm):
  300 × 320 × 370
 重量:
  13.1kg
 最安値の導入費用:
  ¥125,800
 
ONKYO 製の “SL-D501” とほぼ同等の仕様だが、Speed 感ではこちらが圧倒的であろう。
内蔵 Amp. の最大出力は 150W なので「聴こえない」の心配も無い。
 

フォト

参考までに…、な Fostex CW250D の仕様
 Cabinet(Enclosure):
  密閉型
 使用 Unit:
  直径 20cm の Cone 型を1ヶ
 再生周波数帯域:
  不明(未記載)
 Crossover(または High Cut)周波数:
  40〜140Hz で可変設定が可能
 内蔵 Amp. の最大出力:
  300W
 入力:
  RCA または Amp. からの Speaker 出力
 外形寸法(W × H × D mm):
  340 × 360 × 394
 重量:
  19.5kg
 最安値の導入費用:
  ¥199,600
 
ん〜。
比べてしまうと「問答無用」の素晴らしい Spec ではないか。
それにしても、20万円は高い…。
 
以上を踏まえると、候補に挙がった4機種では…
 Fostex 製の “PM-SUBmini2” は「役立たず」の可能性が大なので却下
 ONKYO 製の “SL-A251” は「使えるかも…?」なのだが不安材料は多い
 ONKYO 製の “SL-D501” は「使えるぞ!」に思えるのだがお値段が少々高い
 SONY 製の “SA-CS9” も「使えるぞ!」に思えるのだが不安材料は多い 
…ということで、”ONKYO” か “SONY” かという選択肢に絞られた。
しかし…。
SONY 製のそれは Speed 感の評判が宜しくない。
20年前の Active Sub Woofer と比べれば Speed 感は随分と良くなった。
…という評価を目にはしたものの、その比較対象がゴミを相手では話にならない。
特に気になったのは「音楽再生向けではない」という記述の多さだ。
つまりは映画や Game 向けの鈍臭くて「だらしない重低音」を得意とする製品のようである。
Jazz の Contrabass を聴いてしまうと「これを導入してしまった自分に腹が立った!」という記述もあった程に、これは酷いらしいのだ。
導入価格の安さは大変に魅力的なのだが、鈍臭い音とあらば検討する値打ちは無い。
そうなると、SONY 製の “SA-CS9” も却下される。
ん〜。
そうなると ONKYO 製の同士討ちという選択肢になって来た。
しかし…。
その ONKYO 製も「Speed 感は期待しない方がイイ」という類の記述を散見する。
おそらくは密閉型の高級機と比較してしまうと…、であろう。
それは無理無茶な話であって仕方ないと私は思う。
一方では「この価格帯でこの Speed 感とあらば…」な記述も散見する。
ん〜。
どうなんだろう? 
ONKYO さんご自慢の “AERO ACOUSTIC DRIVE” による… 
 重心が低くスピード感あふれる超低音を再生します 
…という Maker 側の力説を鵜呑みにしたいところなのだが、やっぱり Speed 感が懸念される。
でも、選択肢としては前述のとおりで ONKYO 製の同士討ちだ。
そうなって来ると、極論は内蔵 Amp. の最大出力が 75W で足りるの? どうなの? …という話になって来る。
鍵を握るのは前述の Setting 次第! …ということになる、のか? 
ん〜、どうなんだろ? 
そうとあらば…? 
よしっ、ちょいと試してみようではないか。
 

フォト

前述の「例の Setting」で私が望む低域が豊かになるのであろうか…?
それを “AV-90” で試してみる運びとなった。
で、その結果はいかに…? 
 
話は長くなるので次回に続く。
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