mixiユーザー(id:16600073)

2019年01月05日05:27

87 view

再び「コンゴ」 の雑感

コンゴ政府、全土でネット遮断=大統領選後の騒乱阻止と説明(2019年01月02日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019010200085&g=int
>カビラ大統領の後継候補と野党の有力2候補
>3人が独自の集計に基づき自身の優勢をそれぞれ主張
>政府高官は1日、「うその集計結果を大衆に吹き込む者がいて、これが騒乱の元になる」

昨年のノーベル平和賞にコンゴ人医師が選ばれたのも、「大統領選挙が民主的に行われることを期待する」という、国際社会からカビラ政権へのメッセージだったと思うのだけれども、結局ネットの遮断という 非民主的な手段をとったのだから、カビラ政権にはどこ吹く風だったなと。

※コンゴ人医師らにノーベル平和賞=性暴力の撲滅に努力(2018年10月06日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018100501009&g=isk

で、カビラ政権ヤバイなとは思うのだけれども、反政府デモも反政府デモで、盛り上がりすぎて医療施設を破壊。そこに隔離されていたエボラ疑いの患者を解き放っているわけで、こっちもかなりヤバイ。

※デモ隊がエボラ治療センター襲撃、感染疑いの24人抜け出す
http://news.livedoor.com/article/detail/15804051/

独裁政権を倒したは良いものの、それまで強権で維持されていた治安が、政権交代でタガが外れて 一気に破綻。独裁政権時代よりも さらにひどい状況になる…なんていうのは、今まで何度も見てきたパターン。コンゴはどうなるのだろうか、よく分からない。

とりあえず、エボラ出血熱の感染が確認されているなか、ネットが遮断されて、情報がまるで入ってこないというのは、本当におっかない話だよなと思う。現地で治療に携わる医療関係者の心細さは いかほどだろうかと。

それはそれとして、以前の日記にも書いたけれど、騒乱が起きているのはコンゴ民主共和国なのに、文字数の関係で「コンゴ」と略されてしまうせいで、一緒くたのように扱われてしまうコンゴ共和国の悲しみ。

3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年01月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

最近の日記

もっと見る