…ならば、「改元による恩赦」と言わず、袴田巌君や、「故人」たる奥西勝君、久間三千年君や平沢貞通君…等々の、過去の「逮捕・訴追された被疑者の無実=冤罪を疑うに足る」死刑囚・元死刑囚らも含めて、
「無実を疑うに足る可能性有る」被告人・元被告人からの、各種の「再審請求」をどしどし認めて、改めて、「無実を疑うにたる新証拠」に基づいて、無罪判決でも下せば良い筈だし、
いっそ、敢えて、刑法第199条の「死刑」制度に関する規定を廃止して、最高刑を無期刑として、被疑者に、「生命と向き合わせる」機会を与えさせたら良い筈で、
恩赦により「免訴」では、『例えば「森友・加計疑惑」のような、各種汚職疑獄に関して、(疑獄の主たる安倍自民党総裁夫妻ら)「汚職疑惑を疑うに足る」被疑人物に対する刑事訴追権を、過去の疑獄事件の被疑者へのソレら共々無効化して』しまい、
かえって、「汚職疑惑そのものをも、「見事に(呆)」隠滅する」おそれは、果たして無いのか…?
疑問大杉なり。
■死刑執行見合わせか=政府、大赦も検討−皇位継承
(時事通信社 - 01月01日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5441789
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