mixiユーザー(id:28651168)
2018年12月27日04:50
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自分と今はなき妻とワンコたちへのプレゼント
今年は私ひとりでクリスマス関係のスウィーツを食べた(笑)。所謂「クリぼっち」かな(笑)。
画像左側はクッキーで作られた家で、「クッキーハウス」とも呼ばれるモノ。画像右側はクリスマスリース風のパリブレスト。
一応、グレイスの誕生日プレゼントなので、グレイスの誕生日である12月18日に透明な袋を取り去ってプラスチックケースのみで保管していた。
サンタクロースの背中の後ろにハウスの入口があり、そこから中にあるクッキーが見えている。このクッキーハウスのサイズは、重さ320グラム幅11�賊�行11�孫發�13�臓�
12月26日は、ドーベルマンのチャーコの命日なので、チャーコも含めた犬たちの代わりにクッキーハウスを食べることにした。
販売元の画像では、屋根を取り外すシチュエーションで中に入っているクッキーの説明があるが、現物は砂糖で固く接着されているようで、屋根を取り外すのを諦めて、サンタさんには立ち退きをお願いし、正面突破することにした(笑)。
見えた！
出た！
喰った！
今日はこの辺で(笑)。あとは、また明日(笑)。
壊しながら食べるのはナゼか楽しい(笑)。子供なら、もっと喜ぶのではないかしら。
パリブレストを宅配便で受け取った時に、ガサガサと音がしたのでチョッと梱包状態が気になった。心配なのでスグに開梱して、箱の中身を確認したら、固定が甘いので多少の欠けや型崩れが見受けられた。
購入者が取り付ける別添えのシュー。これはマズイだろう。これではプラスチックケースの中でシューが動き倒す。何個か引っくり返っているよ。
更に、このシューが収納されているプラスチックケースは、ケーキ本体を収納しているプラスチックケースの上に載せられいるが固定されていないので、箱の中で動き回る。
更に更に、ケーキ本体とトレーが固定されていないので、滑って動き回る。おかげで、シューを載せる抹茶クリームの一つがズレてしまっていた。冷凍状態なので、そのクリームの形を崩すこと無く元の位置へ戻した。
元の位置へ戻してシューを取り付けた(笑)。
中身は販売元の画像で。
「グレイスの永眠＆８月のアレコレ」→https:/
警察犬協会では、今年から次の年用の訓練犬カレンダーの裏表紙に「高齢犬表彰」を受けた犬の写真を掲載することになった。詳しいことは上記の「……8月のアレコレ」の日記に。
上の画像の洋菓子類はクリスマス用のモノだが、クリスマスというよりも、グレイスと同胎犬（同一の出産で生まれた兄弟姉妹）の誕生日が12月18日ということで、グレイスたちへの誕生日プレゼントのつもりのお菓子類。同胎犬の１頭は無事に13歳の誕生日を迎えたようだ。2005年にグレイスたちが生まれてからは毎年のように誕生日とクリスマスが兼用のようになっている(笑)。
左がグレイス
母犬のアトリと子犬たち。「アメイジング グレイス」→https:/
プレゼントと言えば、発売が発表された時、４万８千円もするのでスルーしようかと思っていたトミックスの「限定品 JR東日本 E001形 TRAIN SUITE 四季島」を自分自身へのクリスマスプレゼントのつもりで予約したが、発売がズレて１月以降となってしまった。カトーからは既に発売されている車種だが、それも購入をスルーした。クリスマスプレゼントでは無くなったので、お年玉かな(笑)。我ながら幼稚だな(笑)→https:/
カトーと言えば、今月14日に発売済みの「クルーズトレイン ななつ星 in 九州」→http://
「四季島」も「ななつ星」も、模型としては新幹線車両のモデルと同じように、あまり興味が無い(笑)。だが、トミックスの「四季島」は、新しいモノが使われていて、野次馬根性で実際に入手して試してみたくなった。トミックスさん、期待ハズレにさせないでね(笑)。
予約と言えば、「超合金魂」（バンダイ）の「宇宙戦艦ヤマト2202」が3月発売予定で、これまた予約してしまった→https:/
おや？強敵あらわる？→週刊『宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる』Webにて先行発売開始 !! | アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社のプレスリリース→https:/
自宅にある、「超合金魂 宇宙戦艦ヤマト」シリーズの前回製品の「宇宙戦艦ヤマト2199」。砲塔旋回等のギミックは無いが、リモコン操作で楽曲や波動砲および波動エンジンの音響と発光ギミック等を作動することが出来る。 沖田艦長等の乗組員キャラクターのフィギュアは他社製品。
同じくバンダイの「大人の超合金」から更に、戦艦大和の1/350スケールの製品が発売されるとか。「大人の超合金」の船舶関連製品は、「南極観測船 宗谷」以来で２作目となる。トミーテックの「技MIX 地上航行 戦艦大和」（縮尺1/700）→http://
自宅にある「大人の超合金 南極観測船 宗谷」（縮尺1/250）。音響ギミックは無いが、ジオラマ四隅にあるライトと船内照明が点灯できる。だが、船体の遮光が出来ていないので、船内照明を点灯すると船体から光が漏れる(笑)。高価なモデルなので、シッカリと遮光して欲しかったな。https:/
その「大人の超合金 戦艦大和」は、砲塔旋回や音響のギミックも搭載されるようだが、詳細は不明。折角の音響ギミックなので、「宇宙戦艦ヤマト」のように楽曲も欲しいな(笑)。楽曲は｢軍艦行進曲｣や｢海行かば｣かな。
「宇宙戦艦ヤマト」→https:/
「宇宙戦艦ヤマト」→https:/
「海ゆかば」→https:/
2013年7月に「三笠」を見学した時の日記→http://
同じく自衛隊の歌姫が歌唱する「行進曲 軍艦」https:/
「軍艦行進」＆「蛍の光」→https:/
同じく「しらせ」出港時の演奏なら、こちらの臨場感が好き→https:/
「しらせ」のように危険なところへ行く訳では無く、永遠の別れでも無く、自宅へ帰るだけの航海なのだけど(笑)。乗船客が紙テープを埠頭から見送る人々に投げ、それを拾って紙テープが切れるまで持ち続けて見送る。
だけど、鉄道の列車や航空機のようにアッと言う間に見えなくなるのでは無く、その船が小さく見えるようになるまでは長い時間がかかる。きっと、それが物悲しいのだけど、追撃ちをかけるように「蛍の光」が流れて、銅鑼の音色と汽笛が何だか涙を誘う(笑)。
自宅にある「天賞堂」の青函連絡船シリーズ（縮尺1/500）の「羊蹄丸」（２代目）。フルハルモデルだが、別売りの「ウォーターライン台座キット」で、喫水線下部を覆って洋上の雰囲気に。「昭和40年代初頭の姿を再現しています。当製品の台座にはスピーカーが内蔵されており約2分20秒のサウンドをお楽しみ頂けます。サウンド内容は汽笛、銅鑼、蛍の光となっており汽笛は現在青森港に保存されている八甲田丸から収録、銅鑼と蛍の光は現役当時の音源を使用しています」との説明→http://
「羊蹄丸」（２代目）について。今は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」（大阪）となっている場所にあった日立造船株式会社桜島工場の第4,068番船として建造された。引退後は、「宗谷」が展示されている東京の「船の科学館」に長らく展示されていたが、私が初めて見学した（既に乗船できなくなっていた）数ヵ月後の2012年7月に四国で解体されてしまった。
2012年2月上京時に「船の科学館」を見学→http://
2013年7月に二度目の見学→http://
「記念艦 三笠 」は、「MONDO TV 」の「ワンダーJAPAN TV 」→ http://
下記ＵＲＬの記事。この店の「立体デコレーションケーキ」は、バリエーション（ディズニーのキャラクターもある）があり、小さいサイズのモノもあるので購入しやすいかもしれない。やっぱり、中のスポンジはチョコのようだな。記事のサンタのバージョンは、クリスマス向け商品なので販売が終了している。
2010年12月18日の日記→http://
何分、表面は全てチョコレートだから、中までチョコレートだと私にはクド過ぎて。このケーキは、「銀座千疋屋」から販売されていた→https:/
多分、記事のモノも切り分けるのが大変かもしれない(笑)。私が食べた上記の画像のモノには切り方の説明書が付いていて、「お子様の夢を壊してしまわない様、お子様の前で切り分けるのはお避けください」ともあった(笑)。
■巨大「ぬいぐるみケーキ」食べてみた 激カワ！激ウマ！...でも、罪悪感がすごい
(Jタウンネット - 12月24日 12:10)
https:/
画像左側はクッキーで作られた家で、「クッキーハウス」とも呼ばれるモノ。画像右側はクリスマスリース風のパリブレスト。
一応、グレイスの誕生日プレゼントなので、グレイスの誕生日である12月18日に透明な袋を取り去ってプラスチックケースのみで保管していた。
サンタクロースの背中の後ろにハウスの入口があり、そこから中にあるクッキーが見えている。このクッキーハウスのサイズは、重さ320グラム幅11�賊�行11�孫發�13�臓�
12月26日は、ドーベルマンのチャーコの命日なので、チャーコも含めた犬たちの代わりにクッキーハウスを食べることにした。
販売元の画像では、屋根を取り外すシチュエーションで中に入っているクッキーの説明があるが、現物は砂糖で固く接着されているようで、屋根を取り外すのを諦めて、サンタさんには立ち退きをお願いし、正面突破することにした(笑)。
見えた！
出た！
喰った！
今日はこの辺で(笑)。あとは、また明日(笑)。
壊しながら食べるのはナゼか楽しい(笑)。子供なら、もっと喜ぶのではないかしら。
パリブレストを宅配便で受け取った時に、ガサガサと音がしたのでチョッと梱包状態が気になった。心配なのでスグに開梱して、箱の中身を確認したら、固定が甘いので多少の欠けや型崩れが見受けられた。
購入者が取り付ける別添えのシュー。これはマズイだろう。これではプラスチックケースの中でシューが動き倒す。何個か引っくり返っているよ。
更に、このシューが収納されているプラスチックケースは、ケーキ本体を収納しているプラスチックケースの上に載せられいるが固定されていないので、箱の中で動き回る。
更に更に、ケーキ本体とトレーが固定されていないので、滑って動き回る。おかげで、シューを載せる抹茶クリームの一つがズレてしまっていた。冷凍状態なので、そのクリームの形を崩すこと無く元の位置へ戻した。
元の位置へ戻してシューを取り付けた(笑)。
中身は販売元の画像で。
「グレイスの永眠＆８月のアレコレ」→https:/
警察犬協会では、今年から次の年用の訓練犬カレンダーの裏表紙に「高齢犬表彰」を受けた犬の写真を掲載することになった。詳しいことは上記の「……8月のアレコレ」の日記に。
上の画像の洋菓子類はクリスマス用のモノだが、クリスマスというよりも、グレイスと同胎犬（同一の出産で生まれた兄弟姉妹）の誕生日が12月18日ということで、グレイスたちへの誕生日プレゼントのつもりのお菓子類。同胎犬の１頭は無事に13歳の誕生日を迎えたようだ。2005年にグレイスたちが生まれてからは毎年のように誕生日とクリスマスが兼用のようになっている(笑)。
左がグレイス
母犬のアトリと子犬たち。「アメイジング グレイス」→https:/プレゼントと言えば、発売が発表された時、４万８千円もするのでスルーしようかと思っていたトミックスの「限定品 JR東日本 E001形 TRAIN SUITE 四季島」を自分自身へのクリスマスプレゼントのつもりで予約したが、発売がズレて１月以降となってしまった。カトーからは既に発売されている車種だが、それも購入をスルーした。クリスマスプレゼントでは無くなったので、お年玉かな(笑)。我ながら幼稚だな(笑)→https:/
カトーと言えば、今月14日に発売済みの「クルーズトレイン ななつ星 in 九州」→http://
「四季島」も「ななつ星」も、模型としては新幹線車両のモデルと同じように、あまり興味が無い(笑)。だが、トミックスの「四季島」は、新しいモノが使われていて、野次馬根性で実際に入手して試してみたくなった。トミックスさん、期待ハズレにさせないでね(笑)。
予約と言えば、「超合金魂」（バンダイ）の「宇宙戦艦ヤマト2202」が3月発売予定で、これまた予約してしまった→https:/
おや？強敵あらわる？→週刊『宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる』Webにて先行発売開始 !! | アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社のプレスリリース→https:/
自宅にある、「超合金魂 宇宙戦艦ヤマト」シリーズの前回製品の「宇宙戦艦ヤマト2199」。砲塔旋回等のギミックは無いが、リモコン操作で楽曲や波動砲および波動エンジンの音響と発光ギミック等を作動することが出来る。 沖田艦長等の乗組員キャラクターのフィギュアは他社製品。
同じくバンダイの「大人の超合金」から更に、戦艦大和の1/350スケールの製品が発売されるとか。「大人の超合金」の船舶関連製品は、「南極観測船 宗谷」以来で２作目となる。トミーテックの「技MIX 地上航行 戦艦大和」（縮尺1/700）→http://
自宅にある「大人の超合金 南極観測船 宗谷」（縮尺1/250）。音響ギミックは無いが、ジオラマ四隅にあるライトと船内照明が点灯できる。だが、船体の遮光が出来ていないので、船内照明を点灯すると船体から光が漏れる(笑)。高価なモデルなので、シッカリと遮光して欲しかったな。https:/その「大人の超合金 戦艦大和」は、砲塔旋回や音響のギミックも搭載されるようだが、詳細は不明。折角の音響ギミックなので、「宇宙戦艦ヤマト」のように楽曲も欲しいな(笑)。楽曲は｢軍艦行進曲｣や｢海行かば｣かな。
「宇宙戦艦ヤマト」→https:/
「宇宙戦艦ヤマト」→https:/
「海ゆかば」→https:/
2013年7月に「三笠」を見学した時の日記→http://
同じく自衛隊の歌姫が歌唱する「行進曲 軍艦」https:/
「軍艦行進」＆「蛍の光」→https:/
同じく「しらせ」出港時の演奏なら、こちらの臨場感が好き→https:/
「しらせ」のように危険なところへ行く訳では無く、永遠の別れでも無く、自宅へ帰るだけの航海なのだけど(笑)。乗船客が紙テープを埠頭から見送る人々に投げ、それを拾って紙テープが切れるまで持ち続けて見送る。
だけど、鉄道の列車や航空機のようにアッと言う間に見えなくなるのでは無く、その船が小さく見えるようになるまでは長い時間がかかる。きっと、それが物悲しいのだけど、追撃ちをかけるように「蛍の光」が流れて、銅鑼の音色と汽笛が何だか涙を誘う(笑)。
自宅にある「天賞堂」の青函連絡船シリーズ（縮尺1/500）の「羊蹄丸」（２代目）。フルハルモデルだが、別売りの「ウォーターライン台座キット」で、喫水線下部を覆って洋上の雰囲気に。「昭和40年代初頭の姿を再現しています。当製品の台座にはスピーカーが内蔵されており約2分20秒のサウンドをお楽しみ頂けます。サウンド内容は汽笛、銅鑼、蛍の光となっており汽笛は現在青森港に保存されている八甲田丸から収録、銅鑼と蛍の光は現役当時の音源を使用しています」との説明→http://「羊蹄丸」（２代目）について。今は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」（大阪）となっている場所にあった日立造船株式会社桜島工場の第4,068番船として建造された。引退後は、「宗谷」が展示されている東京の「船の科学館」に長らく展示されていたが、私が初めて見学した（既に乗船できなくなっていた）数ヵ月後の2012年7月に四国で解体されてしまった。
2012年2月上京時に「船の科学館」を見学→http://
2013年7月に二度目の見学→http://
「記念艦 三笠 」は、「MONDO TV 」の「ワンダーJAPAN TV 」→ http://
下記ＵＲＬの記事。この店の「立体デコレーションケーキ」は、バリエーション（ディズニーのキャラクターもある）があり、小さいサイズのモノもあるので購入しやすいかもしれない。やっぱり、中のスポンジはチョコのようだな。記事のサンタのバージョンは、クリスマス向け商品なので販売が終了している。
2010年12月18日の日記→http://何分、表面は全てチョコレートだから、中までチョコレートだと私にはクド過ぎて。このケーキは、「銀座千疋屋」から販売されていた→https:/
多分、記事のモノも切り分けるのが大変かもしれない(笑)。私が食べた上記の画像のモノには切り方の説明書が付いていて、「お子様の夢を壊してしまわない様、お子様の前で切り分けるのはお避けください」ともあった(笑)。
■巨大「ぬいぐるみケーキ」食べてみた 激カワ！激ウマ！...でも、罪悪感がすごい
(Jタウンネット - 12月24日 12:10)
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