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2018年12月17日08:09

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グレイスの永眠&8月のアレコレ

8月2日午前4時25分頃、エアデールのグレイスの運動の途中、いつもの場所でパトカーが何者かを捕まえていた。だが、3台のパトカーが集結していて、軽微な違反ではなさそう。
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フォトどうやら、このミニバイクに乗っていた何者かが何らかの不法行為をしたようだな。

その現場を横目で見ながら、グレイスと第二寝屋川の堤防沿いの歩道へ。
フォトいつものニャンコさんがいた。私を見た途端にゴロンと横になった。きっと、甘える姿勢なのだろうが、私の勘違いで警戒心を持たれると困るので、触るのは遠慮した。


8月3日午前10時過ぎにグレイスを連れて検査の為に動物病院へ。血液検査の結果は良かったが、心臓の状態が良くないので、家から連れ出さないほうがよいと獣医師に言われた。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1967748304&owner_id=28651168 「グレイスの蛋白喪失・その56(終)」

動物病院からの帰路の午前10時50分頃、長瀬川下流に鯉の死骸が浮かんでいるのを見た。何かの報せかとも感じた。
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8月9日の早朝にグレイスが永眠した。
最期のゴハンを私と。すき焼きを作ってやった。牛肉と豆腐と卵。グレイスの好きなモノが揃っている。
フォト生前は油脂類が下痢をさせるという厄介な疾患を抱えていたので、脂身を取り去って焼いた牛肉と豆腐と卵を熱湯に浸してから与えていた。牛肉はグレイスの為に油を使わずに焼いて鍋から取り出して、キッチンペーパーで肉自体の油を抜く。そのあとは、人間が食べるように普通に肉や具材を鍋に入れて調理し、豆腐が煮えたら取り出して冷ましておいた。私だけなら卵はこの時点では割り入れないが、蛋白質が漏出し不足するグレイスの為に。卵が潰れない程度に固まったら取り出し冷ましておく。それらを熱湯に浸けて油や調味料等を取り去るようにして与えていた。

だが、今回は健康を気遣わなくてもよいので、人間用に普通に調理したモノを器に盛った。

自宅での最期のオヤツを。
フォト「黒わらび餅」と「博多美月」あまおう(苺)を使った焼き菓子。

8月10日午後1時10分頃。前日に注文した花が午前中に届き、その花(葬儀場に安置した時に供える為の花)を仮に供えて葬儀場からの迎えを待つ。予定通り、午後1時30分頃に迎えが来た。
フォト私が気付いた時以から、一切動かしていない。いつも使っているベッド(2箇所ある)で、いつものように眠っているかのようだった。グレイスは不治の病である蛋白喪失性消化器疾患を抱えながらも頑張った。その疾患でグレイスが絶命するのを覚悟した私だったが、グレイスの命を奪ったのはその疾患では無かった。

午後2時30分頃、私がグレイスの周りに花や食べ物を供えて葬儀が始まった。
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フォト安らかな表情に思えた。

グレイスの同胎犬の飼い主さんから供花や供物を頂いたので、グレイスの遺骨のそばに供えた。8月11日は、グレイスの母犬であるアトリの祥月命日。そして、翌12日は亡妻の祥月命日。
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フォト小さな骨壺に喉仏を納め、画像手前の灰色の骨袋に他の遺骨を納めて、全骨を持ち帰った。

灰色の骨袋は、亡妻が好きだったミッキーマウスがデザインされた布地を購入して私が手縫い
で作った。数十年ぶりの裁縫だった(笑)。

亡妻の分や自宅で保管していた4頭のワンコたちの遺骨を納める為に5個と、グレイスと私の分で2個、合計で7個を亡妻の納骨までに作り終え、亡妻の遺骨や、それらの袋に各々のワンコの遺骨を入れて、墓に納めた。

あとは、私の遺骨だけだが、自分では納められないな(笑)。

こうして、私の家には私以外は誰もいなくなった。

無関係だけど、連想した(笑)」→「そして誰もいなくなった」→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E8%AA%B0%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F


8月12日の午後にグレイスの遺骨を墓に納めた。同胎犬の飼い主さんから頂いた花も供えた。
フォト この墓には、亡妻とグレイス(Amazing Grace of Topez Tower)の同胎犬アンジョ(Anjo of Topez Tower)、母犬アトリ(Hilda von Farbenspiel)、ドーベルマンのチャーコ(Flower-viewing von der Dorn Burg)の遺骨が納められている。墓石の裏面には各々の呼名と登録犬名、犬籍登録番号と生年月日、取得訓練資格等を刻んである。アトリとチャーコの登録犬名=()内はドイツ語。
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フォト生駒山にある霊園から大阪湾方向(西)を望む。ピョコンと飛び出しているビルは、阿倍野にある「ハルカス」。

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フォト真夏らしい空模様だった。

フォトこの日は母も一緒なので、画像左側の休憩室で暫し休憩。休憩室に隣接する大きな池には鯉が泳いでいる。

灯した蝋燭が燃え尽きるのを見届けて、グレイスの同胎犬のお墓参りへ。グレイスらが眠る霊園から車で約20分の距離。
フォトこの時は、撮影しなかったので過去の画像。その同胎犬のお墓(土葬)は、飼い主さんの私有地にある。

手前の犬はグレイスで、後方の犬はグレイスの同胎犬が永眠した後に飼われたエアデール。その犬とグレイスの間に置かれた供花の下に、その同胎犬が永眠している。

8月13日の午後、8月12日に墓参りをさせて頂いたグレイスの同胎犬の飼い主さんから、ワンコのメモリアルグッズセットが送られてきた。
フォト御礼メールに添付する為に有り難く使用して撮影。自宅には人犬ともに祭壇が無い。この「犬のためのお供えセット」は、箱形のフレーム入りのプリザーブドフラワーと、フォトフレーム、線香立て、線香がセットになっているオールインワン的なお品。

線香立ての横の黒い物体は、グレイスの首輪。ウッカリ外し忘れて火葬したので、ステンレス製のチョークチェーンが黒焦げに。炎に包まれて昇天したグレイスの形見なので大切にする。背中に埋め込んだ個体識別用のマイクロチップは跡形もなかった。


8月24日午後2時50分頃の南の空。
フォト凄い積乱雲だな。自宅の南側バルコニーから撮影。

人間の仏教でいうところの四十九日に合わせて、グレイスの訓練士だった方から供花を頂いた。
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警察犬協会の会報12号と、同梱の訓練犬カレンダー。元々、「日本訓練チャンピオン決定競技会」の参加賞だったが、今年度からは11月25日発行の会報12号に同梱し、全会員に送付することになったらしい。10月に「掲載してもよいか」と、同協会から承諾を求めて来た。
フォト会報12号。たまたまエアデールが表紙を飾っているが、グレイスとは無関係(笑)。

フォト2019年の訓練犬カレンダーの表紙。同じく会報付録のポスター型の「名犬カレンダー」とは別物。

フォト中身は省略するが、最後ページには2020年の年間カレンダー。B5判で中折8枚綴(時々で枚数は変わる)じで見開き(B4判)毎に2ヵ月分が掲載されている。本来の訓練犬カレンダーはもう少しサイズが大きい。会報に同梱する為にサイズダウンしているようだな。

フォト高齢犬表彰を受けた犬の画像は裏表紙に印刷されている。残念ながら、犬名は掲載されていない。多分、中のページに掲載されている競技中の犬たちの画像にも犬名は掲載されておらず(単なる競技中の犬ということだからか)、それに合わせたのだろうが、単なる長生きというだけでの表彰だが、それでも表彰は表彰だし、表彰を受けた犬たちに敬意を表して犬名ぐらいは掲載してほしかったな。

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フォトカレンダーに掲載されたグレイスの画像。グレイスとよく行った犬連れ可能なカフェで撮った写真。

12月9日は、グレイスの月命日。関東のエアデール関係の知人から供花を頂いた。
フォト左側の写真、左がグレイスで右が母犬のアトリ。右側の写真、左からグレイス、アトリ、ドーベルマンのチャーコ。

12月11日は、関東在住のグレイスの同胎犬の飼い主さんから供花を頂いた。
フォト奇しくも、11日はグレイスの母犬であるアトリの月命日。


返礼品というよりも、ウチの犬たちがお世話になった方々への御礼として、プリント煎餅の他、いくつかの品物を用意して、その方々へ送付し、ほぼ終了した。人間なら四十九日を過ぎてスグに返礼品を送付するシキタリがあるが、余り早い時期に送付すると反って相手に気を遣わせることになるので、年内をメドに。品物が複数なので入手先が一つではなく、納期もバラバラで、賞味期限の関係もあり、一斉に発送できない。

フォトメッセージカード代わりに、この画像をプリントした写真の裏側にグレイスの永眠と犬たちがお世話になった御礼を書き添えてプリント煎餅等を発送した。

「Topez Tower」は、繁殖で生まれた子犬を畜犬登録団体に犬籍登録する為に必要な犬舎号(犬舎名)で、犬の姓にあたるもの。ウチで生まれた犬の血統書には、ウチの犬舎号である「Topez Tower」と個体固有の名(例えば、グレイスだと、「Amazing Grace」または「アメイジング グレイス」と記載される)と合わせて登録犬名として記載される。

だが、「供花や供物を辞退させて頂きます」という文言を書き添えなかった為に、反って、相手に気を遣わせてしまった。私としては、グレイスの永眠から月日が経つまで待って報せれば、スルーしてもらえるかと考えたのだが、浅はかだった。その後は書き添えたので、スルーしてもらえた。お電話等を頂いた方へは、土下座するような気持ちで、丁寧にお断りを申し上げた。

そう言えば、午前10時40分頃に自宅近くの郵便局からレターパックプラスで発送したら、その8時間後に受け取られた方から電話があり、「えっ?確か今朝発送したはず。届くのは明日では?」と、頭の中がパニックに。集配郵便局が同一だったからか、当日に届いたらしい。

プリント煎餅
フォトプリントした画像はドーベルマンのチャーコが2010年に警察犬協会の高齢犬表彰を受けた際に訓練士にも来て頂いて撮った画像。

フォトシマッタ!「サービス品」というシールが貼られているモノをどなたかに送付したかもしれない。お詫びするにも、約百枚どなたに送付したか分からない。

サービス品といっても、一定の数量を注文すると無料で規定の枚数がもらえるというサービスを行っているので、注文数と区別する為にシールが貼られているだけで、実際は他のモノと変わりは無いのだけど。

プリントアイシングクッキー。アイシングと言っても冷やすとか冷たいという意味ではなく、ここで言うアイシング(icing)とは、「粉砂糖に卵白等を加えて練ったモノ」や「お菓子にかけるお砂糖の衣」という意味→http://www.icingcookies.org/shiru/ デコレーションクッキーとでも言うほうが分かりやすいかな(笑)。
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フォトプリントした画像は、ウチの犬たちを連れて時々行っていた西宮市内の犬連れ可能なカフェにて撮った画像。2007年頃の画像かな(笑)。

プリント煎餅にしろ、プリントアイシングクッキーにしろ、犬の画像があるからか、「食べるのが可哀想」という方もいる。気持ちは分からないことはないが、どうか犬たちへの供養だと思って食べて頂きたい(笑)。

一部の方々には、グレイスの母犬と同じ「アトリ」という名の洋菓子店のクッキーも差し上げた。
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12月13日、頂いたお花を祭壇も無い自宅で枯れさせてしまうのも失礼かとグレイスが眠る墓に供える為に地下鉄に盧って霊園へ向かった。JR利用だと180円で霊園(無料送迎バス利用)へ着くが、荷物が多いので乗り換え無しで生駒駅まで行ける地下鉄を利用した。地下鉄だと、途中から近鉄線に乗り入れるので片道570円もかかる。
フォト11時3分頃、荒本駅〜吉田駅間。地下鉄と近鉄が相互乗り入れする。
フォト地上に出た。
フォト11時5分頃、吉田駅。ここからは列車は地上を走る。

フォト11時8分頃、新石切駅。

フォト11時13分頃、近鉄生駒駅。


フォト生駒駅北側にある立派な「近鉄百貨店・生駒店」。

フォト南側には、バスやタクシーの乗り場がある。

フォト大阪にいると、生駒山地は東に見える。ここは、その山を越えている場所なので、山は西に見える。それと、通路が張り巡らされていて視界が妨げられる。だから、不馴れな私はいつも急性の方向音痴になる(笑)。今までは、大型犬を連れていたり、遠方に住む親と一緒に墓参する為に車で霊園に来ることが殆んどだったが、これからは鉄道で来ることも増えるだろうから、そのうち馴れて迷うことが無くなると思う(笑)。

駅の南西にある霊園の送迎バス乗り場に迷いながらも、バスの発車時刻ギリギリに間に合った。もし、間に合わなければ数10分またねばならない(笑)。
フォト12時43分頃、供花と供物が整い、あとは蝋燭と線香に点火するだけ。

バスで霊園に着いた時、まず霊園事務所に預けていた物を受け取りに行き、墓石の花立に差す花を購入した。

ところが、亡妻たちの墓のそばまで行くと、その横隣にある弟の墓にも花が供えてあるのが見えた。恐らく、4日前の日曜日(12月9日)に母親が墓参したのだろう。この時期は気温が低いので、供えた花が長持ちする。全くしおれていない花を捨てるのも可哀想で、下草を背中合わせにして、画像のように購入した花も何とか差し込んで供えた。

フォト北西を望む。
フォト休憩所
フォト休憩所内から撮影。
フォト色々な宗教(無宗教も)に沿った墓がある霊園にしても、クリスマスツリーが置かれているのも何となく違和感があるな(笑)。

亡妻たちの墓のそばから大阪湾方向(西)を望む。ピョコンと飛び出しているビルは「阿倍野ハルカス」。
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帰路は、往路よりも荷物が増えたので乗り換え無しで自宅最寄り駅(JRと近鉄乗り入れの地下鉄の駅は隣り合わせにある)に着く近鉄で帰ろうと思ったが、霊園の送迎バスの運行ダイヤの都合で待ち時間が長いので、JRの野崎駅から電車に乗ることにした。
フォト野崎駅のスグ前を流れる谷田川に架かる橋。

この野崎駅は、私が小学生の頃は非電化単線の駅で、野崎観音があるだけの田舎の駅だった。その頃は、大阪寄りの一駅隣の四條畷駅のそばにある私学校に通学していた。そして、かなり経ってから電化や複線化された。

近年は、高校野球等で名が知られる私学校が出来て、かなりの乗降客がいる筈だけど土地が無いのか狭い駅のまま。

学生たちが多くいるので撮影を諦めた。代わりに(笑)→http://express22.xsrv.jp/maintarminal/%E3%80%90%E9%96%A2%E8%A5%BF%E5%90%84%E9%A7%85%E6%8E%A2%E8%A8%AA%E7%AC%AC549%E5%9B%9E%E3%80%91jr%E5%AD%A6%E7%A0%94%E9%83%BD%E5%B8%82%E7%B7%9A%E9%87%8E%E5%B4%8E%E9%A7%85/

午後4時9分頃、放出(はなてん)駅で「おおさか東線」に乗り換え。今は放出駅が始終駅だが、来春には「新大阪駅」までつながる。
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久宝寺駅方面へ向かう列車の車窓。
フォト放出駅スグ東の踏切。この踏切もワンコたちを連れて何度も渡ったのも遠い思い出。
フォト鉄橋。
フォト先程までいた山が見える。

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午後4時13分頃に高井田中央駅に着き、午後4時25分頃に自宅に着いた。
フォト画像中央付近のビル群は、大阪ビジネスパーク(OBP)。

フォト北摂津方向。
フォト先程までいた霊園の辺りも何となく見える。


午後4時40分頃、南側バルコニーから。三日月が出ていた。そのそばを大阪空港へ向かう旅客機が通過していく。晩秋の夕景。
フォト夕陽を背にしたハルカスも見える。
フォト生駒、信貴、二上、葛城、金剛、それに連なる紀伊山地の山々が見える。その山々に沿って飛び、信貴山周辺で方向を変えて伊丹にある大阪空港へ向かう旅客機が自宅の上空を飛ぶので爆音が轟く。

フォト月と航空機
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フォト航空機の右側の白い点のように見えるのが月。綺麗な三日月なのだが、スマホ内蔵カメラでは歪む。

12月14日午後、予約してあったクリスマス用の「クッキーハウス」が届いた。12月18日がグレイスとその同胎犬(一緒に生まれた兄弟姉妹。存命の犬もいる)10頭たちの13回目の誕生日で、そのプレゼントのつもり。永眠後に予約したので、お供えという見方もあるが、命日よりも、この世に生を受けた誕生日を大切に思う私とすれば、誕生日プレゼントだ(笑)。
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フォト フォト煙突は、ちゃんと穴があいている(笑)。

フォトケースと敷物が付属。グレイスの誕生日まで、袋で密封されたままの状態で保管する。ハウスの屋根を外すと中にもクッキーが入っているハズだが、誕生日まで未確認だな(笑)。続きは→https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1969725515&owner_id=28651168 「自分と今はなき妻とワンコたちへのプレゼント」


最下部URLの記事。今年のクリスマスは生まれて初めて、記事の言うところの「クリぼっち」を経験することになるけど、特に心境変化も、寂しさも感じないし、今まで通り、普段通りに過ごすことになる。静寂なクリスマスを。

その記事を読むと、若者は気にするようだけど、そんなに暇なのか?羨ましいな(笑)。私は今から約37年前の23歳で結婚したので、取り巻く環境が異なるが、それまでのことを考えても、クリスマスに「独りぼっちだから…」と、特別な心境になったことは無いな。この時期は仕事や接待と忘年会等に追われていて、デートどころでは無かった。キリスト教系の幼稚園に通っていたので、クリスマスと言えば、ミサしか頭に無い(笑)。

いつ頃から、クリスマスは若い男女がイチャイチャするモノになったのかな?

独身の頃(約40年前)はよかった。亡妻以外とも何人かの女性と交際があったが、クリスマスプレゼントなんか用意しなくて済んだ(笑)。その頃は、クリスマスプレゼントを楽しみにするのは子供だけだったから(笑)。

ところが、亡妻は結婚前にはクリスマスにしろ誕生日にしろプレゼントのことを口にしなかったが、結婚してからは要求されるようになった(笑)。プレゼントに何が良いか考えるのも大変で、「何が欲しい?」とストレートに尋ねることにした(笑)。私自身は、クリスマスも誕生日もプレゼントは「いらない」と固辞していた(笑)。

クリスマスと言えば、最近はこんなのもあるし。世の中変わったな(笑)→https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4918064&media_id=149

7割が「クリスマスはいつも通り過ごす」 20代独身男性の4割は“クリぼっち”
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=5419339
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