■訪日客、初の3000万人=「観光摩擦」など課題
(時事通信社 - 12月18日 19:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5424450
東京湾岸の、マンション・バブルの崩壊。
関西と北九州の、インバウンド景気の絶好調。
AI革命に伴う、金融分野の大規模リストラ。
EC革命による物流能力の極端な不足。
物流と空港アクセス交通革命に伴う、トラック、バス、タクシー、宅配にわたる
運転手の極端な不足。
空港アクセス路の整備、ホテルやオフィス建設などに伴う、建設労働者の
極端な不足。
そして高齢化に伴う、介護労働力の不足。
正にアンバランス。
景気論議が、全くかみ合わない原因です。
そこに米中貿易戦争が、襲いかかる。
投資家の頭の中は、パニック状態。
一斉に、様子見に転じている。
投資家達の頭の中が整理され終わるのには、時間がかかるようで。
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