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2018年12月20日01:09

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10月23日に一日遅れで書きました(^^)

 International CapsLock Dayは 6月28日と10月22日です。10月22日はデレク・アーノルドという人が決めた(なぜその日にしたのかはワタシは知りません)「CapsLockの日」で、6月28日は、通販番組などで絶叫するかのように話していたビリー・メイズという人の命日だそうです。大文字ばかりで書いた文って叫んでいるみたいに見えるでしょ??笑
 で、今年の10月23日に一日遅れで外部ブログを書いた。
■一昨日は「明日書こう」と思ってたのですが・・・ 〜「世界Caps Lockデー」
https://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo/e/17d09c898293268760f848453c569286

(転載記事のあとに続きます)


<ねとらぼ>
■キーボードの「NumLock」と「CapsLock」、何のためにあるの?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5425302

***これより一部転載***

 PCのキーボードの中には、普段あまり使わないものがある。「Page Up」や「Insert」などだ。
 その中でも特に、うっかり間違って押してしまうとかなりイライラするキーがある。そう、「NumLock」と「CapsLock」のことだ。
●押すとLockされてしまう
 NumLockは、テンキーで数字を入力できなくするキー。テンキーをカーソルキーやその他の機能キーとして使いたいときに押すのだが、なかなか使う機会はやってこない。
 CapsLockは、デフォルトで入力されるアルファベットを小文字から大文字に切り替えるキー。日本語入力が介在するとさらにややこしく、突然カタカナ入力になったりアルファベット入力になったりする。
 多くの人にとっては厄介者のイメージしかないこれらのキー。なぜいまだに存在するのだろう?
(中略)
●必要だった時代から残り続けた
 ちなみに世の中にはいろんな記念日があるもので、海外には「International Caps Lock Day(世界CapsLockの日)」なる日まで存在する(それも年に2回も!)。
 NumLockとCapsLock、今となっては無用のキーでも、40年前は確かに必要だったものである。
 今の大学生はスマホでレポートを書く、とは近年よく聞くようになったが、QWERTY配列のキーボードそのものすら存在意義を見直される時期なのかもしれない。2058年に今のキーボードは使われているだろうか。
===制作協力===
QuizKnock

***ここまで転載***


 ワタシが子供の頃、我が家には叔母が使っていたタイプライターがあった。それも、オリベッティーとかブラザーとかの軽くてストロークも軽いものではなく、モノクロのサイレント映画の中に出てくるような、真っ黒のものすごく重い、今なら「西洋骨董」になるだろうと思われるようなタイプライターだった。それであそんだり・・・中学生の頃には、教科書の文を2行あけとかで打って、和訳とかの自分なりのノートを作ったりしていたのであるが、「Shift」キーを押し込むと紙ローラーごと持ち上がって大文字が打てたのだと記憶している。が、その「Shift」キーの押し込みは、ものすごくストロークが長くローラーをキャリッジごと持ち上げるのでものすごく重かった。大文字を続けて打とうとするとものすごぉぉく大変で、「Shift」キーを押しながらその真上にあるCapsLockキーを押し込むと「上がっているキャリッジを固定する」ことができる・・・という使い方だったと思う。
 まぁ、どちらにしても、今の世の中であれば、使いみちの殆ど無いキーであることはな違いなく、いわば、今になってもなぜこのキーが有るのかがとんとわからない存在であるような気がする。しかも、その位置が、絶妙に「最悪」なのだからねぇ・・・




**外部ブログにも同内容の記事を書いています。**
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo
そちらには、mixi日記には書いてない
DIYや自転車、JMOOCでの学習についての内容のエントリーもございますので、
ご一読くだされば幸いです。
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